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白銀の墟 玄の月(四) 十二国記 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/11/09 |
| JAN | 9784101240657 |
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白銀の墟 玄の月(四)
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商品レビュー
4.5
466件のお客様レビュー
壮大な戦乱の中で、仲間たちとの絆や犠牲を描いた物語が展開します。主人公の李斎は、数々の苦難を乗り越え、戴国を救うために奮闘する姿が印象的です。仲間の死や別れが心に重くのしかかりますが、彼らの思いを胸に、未来を見据える姿勢が強調されています。感動的なエピソードや深い人間ドラマが織り交ぜられ、登場人物たちの成長や絆が物語の核を成しています。特に、失ったものを悼むのではなく、生きている希望を数えるというメッセージが心に響きます。物語の結末に向けて、登場人物たちの運命がどのように結実するのか、読者は期待を抱きながらページをめくることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
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※このレビューにはネタバレを含みます
長い長い戴の旅が終わりました…。主上は生きているのか、戴はどうなるのか、1巻読み進める事にどうなってしまうんだろうという思いの数々が、ようやく終わりを迎えました。 一言で言うなら作者は鬼です!!!戴にもタイキにもギョウソウさまにもリサイにも民にも読み手にも!!みんなに苦難を与えてくるんですから!!!天はあまりにも鬼すぎます!!!でもこんな面白い作品を読ませてくれてありがとうございます〜泣 覚悟ガンギマリ麒麟ことタイキですが(さすがの黒麒)、なんでこんな辛いことさせるんだよぉ〜泣可哀想だろぉ〜泣 魔性の子で日本を大変なことにしてくれたタイキですが、それも相まって覚悟ガンギマリになっちゃったよね…!でもタイキの中に先生の言葉がまだあるんだなぁと言うのは先生、良かったね…!と言わざるおえない。麒麟はできないよと言われてることをやりすぎてしまってるのがほま〜精神力でどうにかなる問題なんですね!?アセンとのやり取りはNTRを見ているようでひやひやしていました(相手がギョウソウしか見てないのも相まって…) 死ぬ覚悟で刑場のギョウソウ様のところに行くところはなんかもう泣いてしまいましたよ…。無事に体調を整えてギョウソウ様と戴を立て直すところを読ませてもらいたいところです。 勝手に出てきちゃった男、ギョウソウ様は助けられるプリンセスかと思いきややはり王である…。この作品の主人公所になる王たちはみんな精神が王すぎて、彼らが、王でしかなくない?と思わされますね。貧しい民たちの祈りが、想いが、ギョウソウ様を暗闇の中で生かしていたのが本当に好きです。でも2巻までは死ぬ路線だったくないか!?!?本当に死んだのかと思いました。普通に私も絶望しました。あの子供が王になるシナリオなんですかこれ!?とまで思いました。先生が考えを改めてくれて良かったです(実際は知らんが…)ギョウソウ様、普通に強いのもいいよね…。 本作の主人公である(と思っている)リサイは、あーもう生き残ってくれて良かったよとしか言えないよ…。ギョウソウ様見つけて、よっしゃこれでアセン倒すぞ〜!となるかと思ったら4巻のもう半分超えたのに集まった人はどんどん死んでいくし最後どうなんねんと…。ヒエイもホウトも死んでいって悲しかったです。だからこそ生き残った人たちがいることが嬉しいよ…。リサイたちの無駄特攻も無駄すぎるわけじゃなかった、過去積み重ねたものが今を救っているというのが本当に良かった。よく頑張りました。休む暇はないかもしれないけど、戴が落ち着いたら少しは休んで欲しいです。 モノローグ死、アセン…。お前ッ!お前お前お前!!!!全ての元凶のクセに!!!なんでラスボスを剣で貫くところを見せてくれないんだよッ!!!最後はギョウソウ様とアセン、タイキの立ち回りで終わりなのかと思ったらそこは描かれなかったのでビックリしました。先生、なんかそういうところ見せてくれない傾向にあるよね…!?何年もモヤモヤしながら生きてた癖にギョウソウ出てくるとなると嫉妬ムクムクで悲しいですよ、麾下は…。アセンにだって、ギョウソウと同じように慕ってくれる麾下はいたのにギョウソウしか見てないところ、お前…すぎますね…。最期に何を思ったのか知りたすぎます。 色んなキャラクター、兵士の死に方、麾下の上司へついて行くという行き方、民のこれから、いろんな感情があります。是非ともみんなが救われる国になりますように。長く続いた戴のお話を読み切れたことが幸福です。十二国記シリーズ、頼むからまだまだ続いて欲しい…でも何年もかけて1冊出すやり方は人が死んじゃうからやめて…。 あ〜なんて面白いシリーズなんだ。みんな読んで感情をぐちゃぐちゃにして欲しい。
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正直2巻あたりで長い…!暗い…!と挫けそうになったのだが、小野不由美先生ならここから爆裂面白くしてくれる!!と信じて頑張って読み進めて、4巻の中盤から自然と鳥肌が立ったり涙が浮かんだりするほど面白くて、先生を信じてよかった〜と思いました。 泰麒/高里要が強く在れる理由の一つに広瀬の存在があったのがよかったな 内実はどうあれ、宿命を負った麒麟としてではなく、ただの子供としての存在を許してくれた人が居たから、少年は守られるばかりの幼年期を終えて自らの脚で立ち、運命に立ち向かうことができたのだと思う
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すごいものを読んだ。ためいきが出てしまうくらいにすごかった。全4巻、長いと思ってたけどあっという間だったな。とは言っても実際はそれなりに時間は掛かったんだけど、それを感じさせないくらいすごい読書体験だった。さて、私はここまでで何度「すごい」と言ったでしょうか? 行方不明になっていた驍宗がようやく帰ってきて、これからはすべてうまくいく!もう阿選なんか目じゃないね!!っていう機運が高まった途端に不穏な空気が広がり始め、あれよあれよという間に窮地に追い込まれるのは戴国のお家芸か何かなのかな?地獄の淵に立たされるのがいやにお好きと見える。読者の心を揺さぶるのがうますぎでしょ。 それでいてこんなに艱難辛苦を乗り越えて得たものを最後の歴史書?の一文で済ませるところもらしいというか、4巻もかけて語ってきたことが長い長い歴史の中ではたったこれだけのことに過ぎないんだよ、ってのを見せつけられて虚しさを感じつつも、求めていた結末を知ることができてホッと胸をなでおろすことができた。本当によかった……。 大きな苦難を乗り越えた戴国を泰麒と驍宗はどんな国にしていくのか。おそらく戴国の物語はここで一旦の区切りだとは思うんだけど、また別の形でお二人にお会いできる時を楽しみに待っております。 泰麒、本当に強くなったな。蓬莱に飛ばされたことも決して無駄ではなかったよ。これからも頑張れよ。
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