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白銀の墟 玄の月(三) 十二国記 新潮文庫
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白銀の墟 玄の月(三) 十二国記 新潮文庫

小野不由美(著者)

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白銀の墟 玄の月(三) 十二国記 新潮文庫

定価 ¥825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2019/11/09
JAN 9784101240640

白銀の墟 玄の月(三)

¥440

商品レビュー

4.4

231件のお客様レビュー

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2026/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

我が子が餓死してもなお、少ない食料を供物として淵に流す、その行為は天に届いていた!轍囲の民と驍宗との強い絆が感じられる、素晴らしい巻でした。

Posted by ブクログ

2026/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

正頼の悲しいまでの覚悟、泰麒の本性さえ捻じ曲げて血涙を流してでも民を救う決意が悲しい。もう早く主上に戻ってきてほしい

Posted by ブクログ

2026/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何から話せばいいかわからないくらいに色々なことがあった。 ようやく、ようやく戴に光が刺したことが私の心を震わせてくる。 鳥肌が立ち、涙が溢れてきた自分に、こんなにも十二国記の世界に入り込んでいるんだと驚いた。 この物語を読み進める中でつくづく思うのは、人の感情の機微や空気の移り変わりや景色の描写など、ひとつひとつが丁寧で繊細だからこそ、気づいた時には意識がこの世界の中にあるということだ。 だから本気で驍宗の無事を祈っていたし、その姿が見えた時には言葉にならない感情が体の奥深くから湧き上がるのを感じた。 以下、私が生涯忘れることがないであろう瞬間を引用する。 その供物は、正しく送り手から受け手へと辿り着いた。深い思いによって流されるささやかなそれが、まさしく王を支えている。 ──送ったほうも、受け取ったほうも、それを知らない。 手燭の明かりに垣間見たのは、黒々とした騶虞の姿だった。 ──天が最後の奇蹟を施してくれた。 驍宗は、騶虞を捕らえる術を知っている。

Posted by ブクログ

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