1,800円以上の注文で送料無料

錨を上げよ(一) 出航篇 幻冬舎文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-06

錨を上げよ(一) 出航篇 幻冬舎文庫

百田尚樹(著者)

追加する に追加する

錨を上げよ(一) 出航篇 幻冬舎文庫

定価 ¥759

220 定価より539円(71%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:12/9(火)~12/14(日)

店舗到着予定:12/9(火)~12/14(日)

店舗受取目安:12/9(火)~12/14(日)

店舗到着予定

12/9(火)~12/14

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/9(火)~12/14(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2019/09/26
JAN 9784344428980

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/9(火)~12/14(日)

錨を上げよ(一)

¥220

商品レビュー

3.3

27件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/23

作田又三に仮託された?百田尚樹の自伝的小説。 高校卒業までを描く。百田尚樹のしゃべりや人柄をなんとなくわかって見ると、少し立体感が増す。 また、向こう見ずで直上的、ふらふらしてるが妙に内省的な思考もする。 女と会っては別れ、物語は進む。 この点は昔テレビでラブアタックなる番組に出...

作田又三に仮託された?百田尚樹の自伝的小説。 高校卒業までを描く。百田尚樹のしゃべりや人柄をなんとなくわかって見ると、少し立体感が増す。 また、向こう見ずで直上的、ふらふらしてるが妙に内省的な思考もする。 女と会っては別れ、物語は進む。 この点は昔テレビでラブアタックなる番組に出演してた経験や自身の経験も生きているのかも。 とくにこれといった目玉や盛り上がりはないが、先が気になり手が止まらなかった一冊。

Posted by ブクログ

2025/08/22

3.3 誰の物語かも分からず読んだのですが、心情の描写が多くテンポは良くない。 1960年〜70年位の時代描写は読んでいて面白かった。 ここから主人公がどう進むかが楽しみです。

Posted by ブクログ

2025/03/24

著者が作家デビューする前に書いていた自伝的小説らしい 詳しい感想は最終巻でまとめて 1巻は幼少期から高校卒業まで 以下、公式の説明 -------------------- 著者初の自伝的小説! 『永遠の0』『海賊とよばれた男』を凌ぐ 怪物的傑作、とうとう文庫化! 一生に...

著者が作家デビューする前に書いていた自伝的小説らしい 詳しい感想は最終巻でまとめて 1巻は幼少期から高校卒業まで 以下、公式の説明 -------------------- 著者初の自伝的小説! 『永遠の0』『海賊とよばれた男』を凌ぐ 怪物的傑作、とうとう文庫化! 一生に一作しか書けない小説。『錨を上げよ』には私のすべてが詰まっている。 ――百田尚樹 ●あらすじ 戦争が終わってちょうど十年目、空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。 不良仲間と喧嘩ばかりしていたある日、単車に乗って当てのない旅に出る。 しかし信州の山奥の村で暴漢に襲われて遭難、拾われたトラックで東京へ。 チンピラに誘われて組事務所を手伝うことになるのだが――。 激動の昭和を駆け抜ける、著者初の自伝的ピカレスクロマン。 --------------------

Posted by ブクログ