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罪の声 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/05/15 |
| JAN | 9784065148259 |

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商品レビュー
4
691件のお客様レビュー
日本企業を対象に行われた脅迫事件。その際に使われたテープの声と自分の声が全く一緒だった。事件に利用された子ども達、そして巻き込まれた家族達。人に振り回され崩れていく人生。そんなのってやるせなさすぎる。 新聞記者の阿久津と関係者の曽根が事件を明らかにしていくとともに、犯人の稚拙さ、...
日本企業を対象に行われた脅迫事件。その際に使われたテープの声と自分の声が全く一緒だった。事件に利用された子ども達、そして巻き込まれた家族達。人に振り回され崩れていく人生。そんなのってやるせなさすぎる。 新聞記者の阿久津と関係者の曽根が事件を明らかにしていくとともに、犯人の稚拙さ、巻き込まれた人々の無念が伝わってくる。 これが実際にあった、グリコ・森永事件に基づいて描かれていたことに驚いたと共に、知らなかった事件でこれから知りたいと強く感じた。
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※このレビューにはネタバレを含みます
元の事件のことは知らずに読み終えたので、最後の作者コメントを見て驚き。自分が産まれるかなり前の事件なので全然知りませんでした。 とても読み応えがあって、1日あくと細かい日付や登場人物がすぐに分からなくなる。戻りながら読んだので時間がかかったけど、本当に読んでよかった! 事件との関与が明らかになっていく中、真実が気になって、どんどん読み進められた。 2人の姉弟と1人の子供、同じようにあの事件の被害者であり関係者なのに、生きてきた道があまりにも違いすぎて切なかった。 報道の正義には正直あまり共感できなかったけど、 結果あの親子が再会できたのはよかったのかな。 犯行の動機がくだらなくて、なのに未解決事件のまま時効となってしまうまで警察を手こずらせたというのがこわいと思った。動機がくだらないところが逆にリアル。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ここまで重厚でな小説は初めて読みました。登場人物の多さに時々混乱しましたが、それが却ってリアリティーを醸し出しています。物語が進むにつれての登場人物達の心境の変化は考えさせられるものが多くありました。 俊也は母親から頼まれた探し物を世紀の未解決事件のテープレコーダーが自分の父親の遺品から出てくる。その関係性を探っていく過程では真相を知りたいと思う気持ちと血縁者が犯罪に関わっていて欲しくないという気持ちが一緒にあるように思えた。 新聞記者の阿久津は当初「事件の犯人」を見つけるために文字通り靴底をすり減らし取材に明け暮れる。しかし、いざ犯人に辿り着き動機を聞くと中身が空っぽな空虚な理由だった。 ここら辺から2人は事件の「過去」を追うのではなく、この事件がもたらした「未来」に焦点を置くようになる。 俊也は愛する家族の未来を暗いものにしないため。そして、阿久津は犯罪者の家族たちの再会のために事件を追う事に舵を切る。 最後は全ての事件が明るみになり、生島親子の再会も叶えられて何よりだった。 やはり、犯罪はその家族までも不幸にしてしまう。なので当然の事だが手を染めてはならない。
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