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サーカスナイト 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2017/08/04 |
| JAN | 9784344426443 |
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サーカスナイト
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商品レビュー
3.6
40件のお客様レビュー
よる部屋の明かりを落として、ホットミルクと共に読むための本。 大きな事件や目を見張る展開があるわけではない。日常の、生とか死とか幸せとか家族とか。私たちの最も身近なシーンに寄り添う作品。 ペット、パートナー、子供、親、友達。 自分の宝物がこの世から消えてしまったとしても、それ...
よる部屋の明かりを落として、ホットミルクと共に読むための本。 大きな事件や目を見張る展開があるわけではない。日常の、生とか死とか幸せとか家族とか。私たちの最も身近なシーンに寄り添う作品。 ペット、パートナー、子供、親、友達。 自分の宝物がこの世から消えてしまったとしても、それは断絶ではない。見えないところで、深く深く繋がっているのだと希望を持たせてくれる。 今回はあらすじを書いても面白いタイプの本ではないので省くけど、 母から見た、いま目の前にすくすくと育つ子への愛しさが微笑ましかった。 子を持たないわたしでも、母親になったらこんなふうにギュっとしたくなる可愛さで胸がいっぱいになるんだろうな…とありありと想像させてくれる愛に満ちた文章。 主人公はバリの生まれで少し不思議な力があるのだけど、バリで実際に信じられている精霊や霊獣、バリのゆったりとした雰囲気、周りの生きてる自然がかなりのリアリティを持って描かれている。 バリにいる登場人物の何人かがよしもとばななさんの実際のお知り合いみたいなので、彼女の感じたことも多分に含まれてるのだろうと思った。 好みか好みでないかというと後者にはなってしまうのだけど、誰かを失った苦しみの中で深い傷を負った時にまた感じ方が変わるかもしれない。 すでに宝物を失った経験があって、ゆっくりゆっくり立ち上がってきた人たちには同志の様な本に感じるかも。
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花のベッドでひるねして辺りから思ってたことだけど、この辺からのよしもとばなな作品はなんか遺書みたいな、遺言みたいな、何かと決別して吹っ切れた感があるというか、悟りの境地にいる人の語りみたいな文章が続くことが多くて、読んでいて若干ついていけないことが多くてそれがちょっと淋しい、おそ...
花のベッドでひるねして辺りから思ってたことだけど、この辺からのよしもとばなな作品はなんか遺書みたいな、遺言みたいな、何かと決別して吹っ切れた感があるというか、悟りの境地にいる人の語りみたいな文章が続くことが多くて、読んでいて若干ついていけないことが多くてそれがちょっと淋しい、おそらく自分がまだ幼稚だからこんな風に思ってしまうのだと思うけど、、 今作も前半はなんとかついていけたけど後半部分は自分の周りの人が大好きで自分も周りからすごく愛されていて〜という描写が多くて多幸感に満ちていて良いことだとは思うんだけど物語の中に入りきれていないから置いていかれてる感あってなんかすぐ死んじゃう人みたいなことを考えたりするんだなとか思ったりした、物語の中で人が死んだり主人公に破滅願望的なものがあったりして、そういう作品全体を漂う死の匂いみたいなのってあんまり慣れないかもと思ってしまう、まだ自分も死に抗っていたいし周りもそういうところから遠くにいてほしいって思うからかもしれない、分からないけど
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主人公のさやかは周りの人に支えてもらいながら生きているように見えて周りの人をしっかり支えてあげられる女性。登場人物がみな軸がぶれない。憧れの人ばかりで埋め尽くされた素敵な物語でした。悲しいけど幸せ。登山という趣味にもすごく憧れる。 ※生きている限りはちゃんと生きる
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