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サーカスナイト 幻冬舎文庫
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サーカスナイト 幻冬舎文庫

よしもとばなな(著者)

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サーカスナイト 幻冬舎文庫

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/08/04
JAN 9784344426443

サーカスナイト

¥715

商品レビュー

3.7

43件のお客様レビュー

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2026/01/30

ゆっくりゆっくり読み進めた。登場人物にいやな人がまったくいない。バリの景色を想像して、たくさんのあたたかい人たちに囲まれて旅行をした気分。わたしは特にさとるのお母さんが好きで、こんな風に、周りの痛みを受け止めて包み込める人になりたいと思った。

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2026/01/19

この熱が冷めないうちに書こうと思って。読むのに少し時間がかかったけど、どの情景描写も全部本当に全部好きだった。全てに意味があって、愛して愛されて大事に人と関わっていくことの尊さみたいなのがジワジワ伝わってくるの。たまに苦しいんだけど、読み終わりにブワーってなんでかわからないけど涙...

この熱が冷めないうちに書こうと思って。読むのに少し時間がかかったけど、どの情景描写も全部本当に全部好きだった。全てに意味があって、愛して愛されて大事に人と関わっていくことの尊さみたいなのがジワジワ伝わってくるの。たまに苦しいんだけど、読み終わりにブワーってなんでかわからないけど涙が沢山出てくる。知ってるバリのお店がたくさん出てきた。

Posted by ブクログ

2025/08/02

よる部屋の明かりを落として、ホットミルクと共に読むための本。 大きな事件や目を見張る展開があるわけではない。日常の、生とか死とか幸せとか家族とか。私たちの最も身近なシーンに寄り添う作品。 ペット、パートナー、子供、親、友達。 自分の宝物がこの世から消えてしまったとしても、それ...

よる部屋の明かりを落として、ホットミルクと共に読むための本。 大きな事件や目を見張る展開があるわけではない。日常の、生とか死とか幸せとか家族とか。私たちの最も身近なシーンに寄り添う作品。 ペット、パートナー、子供、親、友達。 自分の宝物がこの世から消えてしまったとしても、それは断絶ではない。見えないところで、深く深く繋がっているのだと希望を持たせてくれる。 今回はあらすじを書いても面白いタイプの本ではないので省くけど、 母から見た、いま目の前にすくすくと育つ子への愛しさが微笑ましかった。 子を持たないわたしでも、母親になったらこんなふうにギュっとしたくなる可愛さで胸がいっぱいになるんだろうな…とありありと想像させてくれる愛に満ちた文章。 主人公はバリの生まれで少し不思議な力があるのだけど、バリで実際に信じられている精霊や霊獣、バリのゆったりとした雰囲気、周りの生きてる自然がかなりのリアリティを持って描かれている。 バリにいる登場人物の何人かがよしもとばななさんの実際のお知り合いみたいなので、彼女の感じたことも多分に含まれてるのだろうと思った。 好みか好みでないかというと後者にはなってしまうのだけど、誰かを失った苦しみの中で深い傷を負った時にまた感じ方が変わるかもしれない。 すでに宝物を失った経験があって、ゆっくりゆっくり立ち上がってきた人たちには同志の様な本に感じるかも。

Posted by ブクログ