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勉強の哲学 来たるべきバカのために
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勉強の哲学 来たるべきバカのために

千葉雅也(著者)

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勉強の哲学 来たるべきバカのために

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784163905365

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勉強の哲学

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商品レビュー

3.8

158件のお客様レビュー

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2025/11/22

勉強をしてその場のノリから外れていくことの違和感を構造化・言語化してくれた本 自己の経験でもあったなぁと。 アイロニー(批評的)になりすぎず、ユーモアを適度に取り入れる。ラディカルに学ぶ姿勢を忘れずに勉強し続けようと思う。

Posted by ブクログ

2025/11/13

フランス哲学が専門の哲学者が勉強の幅や深さについて考察した本。 『センスの哲学』が面白かったのでこちらも読んでみた。『センスの哲学』含め3部作だそうで、残りの1作『現代思想入門』も気になった。

Posted by ブクログ

2025/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そこかでの推薦本である。最初の方は哲学や精神分析と関連していたのでわかりにくいが最後の章では、専門書を読むことや具体的なソフトの紹介や中断しながら継続することが書かれているので、大学生の参考になると思う。最後の章までたどり着いて読むだけの我慢する力が大学生にあればいいのだが。

Posted by ブクログ