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活版印刷三日月堂 海からの手紙 ポプラ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2017/02/03 |
| JAN | 9784591153291 |

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活版印刷三日月堂 海からの手紙
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商品レビュー
4.2
113件のお客様レビュー
★ちょうちょうの朗読会 出来上がった朗読会のプログラム、私も見たいなあ。 想像しながら一生懸命読むんだけど、想像がおいつかない。(^^; ★我らの西部劇 父と子の心の確執や成長の物語 前作同様に、活版印刷や店主の弓子さんと会話する事により、気づきを得たり成長したり。...
★ちょうちょうの朗読会 出来上がった朗読会のプログラム、私も見たいなあ。 想像しながら一生懸命読むんだけど、想像がおいつかない。(^^; ★我らの西部劇 父と子の心の確執や成長の物語 前作同様に、活版印刷や店主の弓子さんと会話する事により、気づきを得たり成長したり。 何が違うのかはわからないけど、前作の方がスっと理解できて感動もしたような。 登場人物たちの状況が私の身近であるかどうかの違いなのかな。 とはいえ、続きも気になるので次回作も読みます!
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三日月堂シリーズの2作目。 蔵の並ぶ川越を舞台に、活版印刷「三日月堂」の店主、月野弓子とお客さんとの温かい交流を連作4編で綴ってある。 一作目に続き、章ごとにタイトルと扉写真があり興味をそそられた。 「ちょうちょうの朗読会」 写真:組版ステッキ 図書館司書の私(小穂)は三咲、...
三日月堂シリーズの2作目。 蔵の並ぶ川越を舞台に、活版印刷「三日月堂」の店主、月野弓子とお客さんとの温かい交流を連作4編で綴ってある。 一作目に続き、章ごとにタイトルと扉写真があり興味をそそられた。 「ちょうちょうの朗読会」 写真:組版ステッキ 図書館司書の私(小穂)は三咲、遥海、愛菜と4人で朗読会をすることになった。 ちょうちょうの朗読会 車のいろは空のいろ 作 あまんきみこ 小穂(さほ)は「すずかけ通り三丁目」の女性の語りをどう読んだら良いかと悩む中で三日月堂の弓子さんと出会う。 私らしく読もう!と決めるまでの彼女の思いが丁寧に描かれていた。 「朗読って魂が声になって飛んでいく」もの。 しんとした蔵の中で声になった言葉がひらひらと蝶のように舞う姿を想像した。 「あわゆきのあと」 写真:ファースト名刺 父さんから「広太には生まれて三日で亡くなったお姉さんがいた」と聞かされた僕。小さな遺骨が家に置かれていること、母さんが辛かったこと、何も知らなかった僕のもやもやは消えない! 「悲しさは消えないけど、大事なものだから消してはいけない」三日月堂の弓子さんに言われた僕は、姉さんの名前「あわゆき」を名刺に刻む。 「あわゆき」の文字が夕日に照らされる場面でついに涙を堪えきれなくなった。 「海からの手紙」が良かった。 写真:飾り罫 幸彦と別れ、もう銅版画はしないと決めた。 法事で「あわゆき」の名刺を貰った昌代は、弓子さんの印刷所へ向かう。 再び版画工房へ通うようになった彼女は…。 「軟体生物の貝は、自分のやわらかい身体を守るために分泌物で殻をつくる。身体が大きくなるにつれて、縁に分泌物を足して貝がらを大きくしていく」 貝が一生かかって自分の形を作り上げ、死んでいく姿に人の一生を重ねてみた。 炭酸カルシウムでできた貝がらが砕けて海底に溜まったものが石灰岩。それが変成してできたのが大理石だと知った。 貝がらに惹かれていた。恋人と別れ、実家近くの川越に越してきた昌代。 貝がらの版画に活版で詩を印刷した豆本を無性に見たくなった。 貝殻 作・新美南吉 版画・田口昌代 印刷・三日月堂 「我らの西部劇」 写真:紐で縛ってあった本の版 亡くなった父が嫌いだった。 同人雑誌「ウェスタン」創立15周年に、西部劇に関する父の連載コラムを本にする話があり、その印刷を三日月堂の親父さんに頼んであったことを知ったわたしは…。 これは父と息子の物語。 「息子にとっての輝く遠い場所があることを信じたい」との言葉に胸が熱くなった。川越まつりの山車や曳っかわせの迫力ある囃子を思い出しながら頁を捲った。
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主人公が活版印刷を通じて、 さまざまな人と関わっていく。 その人の人生のとても深いところに、 さりげなく、優しく、丁寧に。 一つ一つのストーリーに心あらわれる想いがする。 自分がやりたいことが、誰かのために 心に灯りをともすことになる仕事…。 そして、川越の町のことを知り、 ...
主人公が活版印刷を通じて、 さまざまな人と関わっていく。 その人の人生のとても深いところに、 さりげなく、優しく、丁寧に。 一つ一つのストーリーに心あらわれる想いがする。 自分がやりたいことが、誰かのために 心に灯りをともすことになる仕事…。 そして、川越の町のことを知り、 どんどん好きになっていく。 あぁ、いい小説に出会えて良かったと 嬉しさをかみしめる。
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