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アルジャーノンに花束を 新版 ハヤカワ文庫NV
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アルジャーノンに花束を 新版 ハヤカワ文庫NV

ダニエル・キイス(著者), 小尾芙佐(訳者)

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アルジャーノンに花束を 新版 ハヤカワ文庫NV

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/03/13
JAN 9784150413330

アルジャーノンに花束を 新版

¥770

商品レビュー

4.3

1397件のお客様レビュー

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2026/01/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

知的障害の青年チャーリィを通して人生とは何かを考える事が出来る。知能が良くなるにつれ、今まで見えなかったものが見えるようになるが、それが必ずしもいい事とは限らない。 終盤は読み進めていくのが苦しい。 日々増えていく思い出せなくなること。分からなくなること。自らの足で障害者収容施設へ行くが、いつか亡くなるその日までどんな思いで過ごすのだろう。いや、もうそういう事も本人は分からないのかもしれない。 これが人が老いて忘れゆく事と似ているとするなら、自分を俯瞰で見つめ直し人生で大切なものを見失わないようにしたいと思える素晴らしい本だった。

Posted by ブクログ

2026/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何事もバランスが大事だし、平均値でも最頻値でも、悩みはつきないよね。 アリスが何でチャーリーとくっついたのか全くわからなかった。

Posted by ブクログ

2026/01/27

読み終わりました…! もう最後めっちゃ泣いた、泣いてしまった。今も思い出し泣きしている。 賢くなりたい、みんなみたいになりたいと思ってたのに、天才になって、天才になったら好意だと思ってた周りの人の色んな感情に気付いていくのも辛いし、でも段々とまた出来なくなっていく自分になっていっ...

読み終わりました…! もう最後めっちゃ泣いた、泣いてしまった。今も思い出し泣きしている。 賢くなりたい、みんなみたいになりたいと思ってたのに、天才になって、天才になったら好意だと思ってた周りの人の色んな感情に気付いていくのも辛いし、でも段々とまた出来なくなっていく自分になっていって、その過程が自分でわかるのってめちゃくちゃ怖いだろうし、最後パン屋のみんなが庇ってくれたり怒ってくれたのはみんなの好意であって欲しい。 なんかところどころ頭が良かった頃のことを覚えているのって、すげー辛いんじゃないかなっていうか、切ないっていうか、自分のことすごく嫌いになりそうだし。 認知症になっていく過程も、やっぱり出来なくなる自分への苛立ちでひとに当たってしまうのかな。そう思うと怖いな。お年寄りとか、人が出来ることが出来なくて(例えばセルフレジとか)、怒っちゃう人とかいるでしょ。あれってやっぱり、内心はできない自分への苛立ちと恥ずかしさで人に当たってしまうのかなと思うんだよね。いつか自分もそうなると思うと、なんか悲しくなるんだよね。だから優しくあって欲しい。みんなが使えるとは限らないから、ちゃんと有人のカウンターがあるべきだし、最近のQRコード読み込んで注文するレストランとか、ほんと全然優しくないよな。便利であることは優しくあることと両立出来ないのかな?絶対出来ると思うけど。今は私だって難なく使える色んなことが、いつか急に(本当はジワジワと、だけど)わかんなくなっちゃって途方に暮れると思うんだ。 色んなことが分からなくなって、出来なくなっていく中でも、アルジャーノンのことは忘れないの、泣いちゃうんだよなー。アルジャーノンに花束をね、そなえてやってほしいよね。 あなたにも花束を持ってきてくれる人がいるといいね、きっといるよ。

Posted by ブクログ