- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
宇喜多の捨て嫁
定価 ¥1,870
550円 定価より1,320円(70%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/4(火)~2/9(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2014/10/01 |
JAN | 9784163901503 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/4(火)~2/9(日)
- 書籍
- 書籍
宇喜多の捨て嫁
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
宇喜多の捨て嫁
¥550
在庫あり
商品レビュー
4.1
60件のお客様レビュー
最初の章が陰惨だったため、読み切れるか、と思ったが、話のつながりが分かり始めるとスルスル読めた。 自分の妻の父、娘の婿たちを殺していく直家、強烈だなと感じたが、そんな彼を形作ってしまう過去。 入り混じった話がこの本を形作っていて本当に面白かった。
Posted by
宇喜多直家、謀略の数々。気が滅入るけど因果応報、短編がうまく繋がって最後まで読むと全ての印象が変わり、不思議な読み心地だった。 同じく宇喜多直家を取り上げた『涅槃』に続けて読むと人間関係がわかりやすくて読みやすかったかも。
Posted by
宇喜多直家を中心に、語り手が入れ替わりながら戦国時代の争いを描いていくところは物語の構成として面白いなぁと思ったのですが、、、 内容がどんよりというか重苦しいところが多くて、読んでいて息苦しくなってしまうように感じました。うーん。
Posted by