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宇喜多の捨て嫁
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宇喜多の捨て嫁

木下昌輝(著者)

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宇喜多の捨て嫁

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/10/01
JAN 9784163901503

宇喜多の捨て嫁

¥1,870

商品レビュー

4.1

62件のお客様レビュー

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2025/08/19

宇喜多直家という人物が、色々な人の視点から明らかになっていくのが面白い。 夢想の抜刀術というのも中2心をくすぐられて良い。 最初はただの性格が悪い、残忍な男という印象から可哀想な過去、業を背負った鬼人という印象にかわり、独特の路線で乱世を生き抜いた人物なのだとわかった。 だいぶフ...

宇喜多直家という人物が、色々な人の視点から明らかになっていくのが面白い。 夢想の抜刀術というのも中2心をくすぐられて良い。 最初はただの性格が悪い、残忍な男という印象から可哀想な過去、業を背負った鬼人という印象にかわり、独特の路線で乱世を生き抜いた人物なのだとわかった。 だいぶフィクションが入っているものの、歴史小説としてとても面白いと思う。

Posted by ブクログ

2024/08/07

最初の章が陰惨だったため、読み切れるか、と思ったが、話のつながりが分かり始めるとスルスル読めた。 自分の妻の父、娘の婿たちを殺していく直家、強烈だなと感じたが、そんな彼を形作ってしまう過去。 入り混じった話がこの本を形作っていて本当に面白かった。

Posted by ブクログ

2022/11/26

宇喜多直家、謀略の数々。気が滅入るけど因果応報、短編がうまく繋がって最後まで読むと全ての印象が変わり、不思議な読み心地だった。 同じく宇喜多直家を取り上げた『涅槃』に続けて読むと人間関係がわかりやすくて読みやすかったかも。

Posted by ブクログ