- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1215-06-02
キリスト教史(上巻) 初代教会から宗教改革の夜明けまで
定価 ¥6,270
5,500円 定価より770円(12%)おトク
獲得ポイント50P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新教出版社 |
| 発売年月日 | 2002/06/14 |
| JAN | 9784400221142 |
- 書籍
- 書籍
キリスト教史(上巻)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
キリスト教史(上巻)
¥5,500
在庫なし
商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
ストーリー仕立てですごく分かりやすくて読みやすいキリスト教の歴史本です。キリスト教の歴史の悪い部分も、過度に擁護も批判せず冷静に記述されている印象です。現代の解釈を絶対視しないために歴史を学ぶ、という前書きのスタンスも好感が持てます。 前半はローマ帝国の弾圧との戦いです。弾圧す...
ストーリー仕立てですごく分かりやすくて読みやすいキリスト教の歴史本です。キリスト教の歴史の悪い部分も、過度に擁護も批判せず冷静に記述されている印象です。現代の解釈を絶対視しないために歴史を学ぶ、という前書きのスタンスも好感が持てます。 前半はローマ帝国の弾圧との戦いです。弾圧する側も、棄教したと上っ面で言ってくれればOKという立場なのに、拷問されてもそう言わない信徒たち。その構図は『沈黙』で描かれた日本での弾圧の様子と一緒。さらに『ち。』では逆にキリスト教が地動説を弾圧する様子ともにていて興味深いです。 それに続く、宗派間の論争。キリストを人間とみなして神と別のものとする単純な考えを許さないキリスト教の難しさが見えました。人と神としてある程度区別しつつ、一つのものとみなす正統主義者は理論を立てるのに苦労しただろうな、と思いました。 そして後半は世俗化との戦いです。時代が進めば当然形式的になるし、教会組織ができればどうしたって富と権力の配分が有力者の頭の中を占めるようになってくる。それへの反動が修道院ですが、その修道院も労働と寄進で図らずとも富を蓄えていくようになる皮肉。そこからはローマ教会の堕落一直線。宗教改革前夜で上巻が終わります。 難しい神学の理論についての説明はあえて省力されているので、そのあたりを本書から深く学ぶのは難しいかも。それも読みやすさとのトレードオフなので仕方なし。分厚くて読み始めるのに気合いが入りますが、いったん入り込んでしまえば物語を読むようにスラスラと読める良書です。
Posted by 
歴史神学の定番の教科書,著者はキューバ出身の神学研究者で,ラテンアメリカにおける布教の記述が詳しい。
Posted by 
この本では「キリスト教こそ絶対に正しくて、異教徒は間違っている」というニュアンスはまず存在していません。歴史的にその出来事はなぜ起こったのかということをできるだけ客観的に見ていこうという視点が感じられます。 また、この本はそもそも読み物としてとても面白いです。キリスト教史の教科...
この本では「キリスト教こそ絶対に正しくて、異教徒は間違っている」というニュアンスはまず存在していません。歴史的にその出来事はなぜ起こったのかということをできるだけ客観的に見ていこうという視点が感じられます。 また、この本はそもそも読み物としてとても面白いです。キリスト教史の教科書というと、固くて難しい本をイメージしてしまいがちですが、フスト・ゴンサレス『キリスト教史』は一味も二味も違います。
Posted by 
