商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新教出版社 |
| 発売年月日 | 2002/06/14 |
| JAN | 9784400221142 |
- 書籍
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キリスト教史(上巻)
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キリスト教史(上巻)
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商品レビュー
4.7
7件のお客様レビュー
歴史的な出来事を客観的に捉え、キリスト教の発展を追う本書は、信仰の枠を超えて幅広い視点を提供します。著者は、単なる信者の視点に留まらず、歴史の流れを丁寧に描写し、読者がその背景を理解できるように工夫されています。そのため、堅苦しい教科書のイメージとは異なり、非常に読みやすく、興味深い内容となっています。年号の省略があるものの、全体を通じてわかりやすく、学びが多いと感じる読者が多いようです。中世の教皇の腐敗やさまざまな歴史的出来事もリアルに描かれており、単なる歴史書にとどまらない深い洞察が得られます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
長いけど読みやすい! これは主観的なキリスト教本ではなく、れっきとしたキリスト教を信じた人間の軌跡を辿る歴史だ
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ストーリー仕立てですごく分かりやすくて読みやすいキリスト教の歴史本です。キリスト教の歴史の悪い部分も、過度に擁護も批判せず冷静に記述されている印象です。現代の解釈を絶対視しないために歴史を学ぶ、という前書きのスタンスも好感が持てます。 前半はローマ帝国の弾圧との戦いです。弾圧す...
ストーリー仕立てですごく分かりやすくて読みやすいキリスト教の歴史本です。キリスト教の歴史の悪い部分も、過度に擁護も批判せず冷静に記述されている印象です。現代の解釈を絶対視しないために歴史を学ぶ、という前書きのスタンスも好感が持てます。 前半はローマ帝国の弾圧との戦いです。弾圧する側も、棄教したと上っ面で言ってくれればOKという立場なのに、拷問されてもそう言わない信徒たち。その構図は『沈黙』で描かれた日本での弾圧の様子と一緒。さらに『ち。』では逆にキリスト教が地動説を弾圧する様子ともにていて興味深いです。 それに続く、宗派間の論争。キリストを人間とみなして神と別のものとする単純な考えを許さないキリスト教の難しさが見えました。人と神としてある程度区別しつつ、一つのものとみなす正統主義者は理論を立てるのに苦労しただろうな、と思いました。 そして後半は世俗化との戦いです。時代が進めば当然形式的になるし、教会組織ができればどうしたって富と権力の配分が有力者の頭の中を占めるようになってくる。それへの反動が修道院ですが、その修道院も労働と寄進で図らずとも富を蓄えていくようになる皮肉。そこからはローマ教会の堕落一直線。宗教改革前夜で上巻が終わります。 難しい神学の理論についての説明はあえて省力されているので、そのあたりを本書から深く学ぶのは難しいかも。それも読みやすさとのトレードオフなので仕方なし。分厚くて読み始めるのに気合いが入りますが、いったん入り込んでしまえば物語を読むようにスラスラと読める良書です。
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歴史神学の定番の教科書,著者はキューバ出身の神学研究者で,ラテンアメリカにおける布教の記述が詳しい。
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