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絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 講談社の創作絵本
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絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 講談社の創作絵本

坂本義喜【原案】, 内田美智子【作】, 魚戸おさむとゆかいななかまたち【絵】

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絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 講談社の創作絵本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/12/04
JAN 9784061325616

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絵本 いのちをいただく

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商品レビュー

4.6

33件のお客様レビュー

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2026/02/17

これは、黙って読み、聞き、各々が感じたことや考えたことを静かに繰り返しながらこころに落とし込むことが大事だと感じた。

Posted by ブクログ

2026/02/09

とっとこ図書館からの7冊目。 原案、坂本義喜さん、 作、内田美智子さん、 絵、魚戸おさむとゆかいななかまたち。 「いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日」。 普段、生活をしていて、できれば直視したくない現実のひとつに、 「何かの命をいただいて、自分たちは生きている」 という...

とっとこ図書館からの7冊目。 原案、坂本義喜さん、 作、内田美智子さん、 絵、魚戸おさむとゆかいななかまたち。 「いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日」。 普段、生活をしていて、できれば直視したくない現実のひとつに、 「何かの命をいただいて、自分たちは生きている」 ということがある。 肉食をやめるヴィーガンの人々だって、動かないというだけで植物を食べている以上、他の生命を捕食しなければ生きられないというのは厳然たる事実だろう。 直感的に1番、いわゆる「うしろめたさ」を感じるのは肉食に対するものだから、ここの価値観がわかりやすく二項対立化するのもしょうがないのかもしれない。 さて、こちらの絵本。 食肉サプライチェーンの要ともいえる食肉解体業に携わる坂本義喜さんの、とある小学校での講演がきっかけで、絵を担当した魚戸おさむさんによるとわらしべ長者のように出版されたということだ。 うしろめたい現実に、目をつぶって知らないふりをするうち、たとえば食肉流通の過程で何が起きていて、それに携わる人がどんな思いで仕事に取り組んでいるのか、そもそもどんな経路でどんな人が関わるのか、知らない、見えない状態でただスーパーに並んでいる食材として、ぞんざいに食べている…この状態は健全ではないな、となんとなく思っていた。 ヴィーガンのような主義主張は持ちあわせていないし、肉食べずに植物だけで生きればいいじゃないか、それが地球にとって、自然にとって素晴らしい生き方だ!というのも傲慢な気がする。 こういう、普段の生活からは見えないところで、食べている、いただいている命の存在について、答えは出さずとも考える時間は大事だと思う。 ひいてはそれが、自分の身体と心を大事に思いながら、傲慢にならずに自然と向き合っていくことなのかもしれない。 ちゃんとうしろめたさに向き合って、いただく命に、そしてその過程に感謝するきっかけがもらえる素晴らしい絵本だと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/18

まずしのぶくんの担任の先生の想像力が素晴らしかった。 その先生の言葉によって、しのぶくんはお父さんの仕事に対する見方が変わり誇りを持つようになった。 屠殺は世の中に必要な仕事であり、誰かがやらなくてはいけないと頭では分かっていても、牛に対し銃の引き金を引かなくてはいけない現実に苦...

まずしのぶくんの担任の先生の想像力が素晴らしかった。 その先生の言葉によって、しのぶくんはお父さんの仕事に対する見方が変わり誇りを持つようになった。 屠殺は世の中に必要な仕事であり、誰かがやらなくてはいけないと頭では分かっていても、牛に対し銃の引き金を引かなくてはいけない現実に苦しんできたしのぶくんのお父さん。 お父さんがその悩みをしのぶくんに打ち明ける。 しのぶくんからの言葉。 そして大事に育ててきた牛を屠殺場に送らなければいけない女の子とその家族から受け取った感謝の気持ち。 苦悩に共感した上でお父さんの仕事を認める身近な存在によってお父さんは仕事を続けていこうと思い直す。 牛さんの命を頂いてること、屠殺場で働く方々にも思いを馳せながら大事に頂いていこうと思いました。

Posted by ブクログ