- 中古
- 書籍
- 書籍
ゆるしへの道 ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 女子パウロ会 |
発売年月日 | 2013/04/19 |
JAN | 9784789607216 |
- 書籍
- 書籍
ゆるしへの道
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ゆるしへの道
¥220
在庫なし
商品レビュー
0
2件のお客様レビュー
ルワンダの大虐殺の際に、イエス・キリストを体験し、奇跡的に生き延びた著者が、身内を殺した加害者を赦し、国連で平和のために働くようになった軌跡を書いています。人とは残酷なのか、それとも愛の存在なのか、どちらなのか考えさせられます。
Posted by
「生かされて」の続編。 前作の方が資料になる。 今回読んで思ったのは,「祈り」とか「信仰」って,受け入れがたい自分の現状や感情を受け入れるためのもの,なら分かるけど,祈って神様に周りを変えて欲しいと願うのは本願他力な気がするということ。 そういう縋り方は信仰というより...
「生かされて」の続編。 前作の方が資料になる。 今回読んで思ったのは,「祈り」とか「信仰」って,受け入れがたい自分の現状や感情を受け入れるためのもの,なら分かるけど,祈って神様に周りを変えて欲しいと願うのは本願他力な気がするということ。 そういう縋り方は信仰というより子どもが親に甘えるようなものなのかなあ,と。 まあ,信仰心のかけらもない人間なので,偉そうなことは言えないのですが。
Posted by