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ゆるしへの道 ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光
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ゆるしへの道 ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光

イマキュレーイリバギザ, スティーヴアーウィン【著】, 原田葉子【訳】

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ゆるしへの道 ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 女子パウロ会
発売年月日 2013/04/19
JAN 9784789607216

ゆるしへの道

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2015/07/16

ルワンダの大虐殺の際に、イエス・キリストを体験し、奇跡的に生き延びた著者が、身内を殺した加害者を赦し、国連で平和のために働くようになった軌跡を書いています。人とは残酷なのか、それとも愛の存在なのか、どちらなのか考えさせられます。

Posted by ブクログ

2013/05/03

 「生かされて」の続編。  前作の方が資料になる。  今回読んで思ったのは,「祈り」とか「信仰」って,受け入れがたい自分の現状や感情を受け入れるためのもの,なら分かるけど,祈って神様に周りを変えて欲しいと願うのは本願他力な気がするということ。  そういう縋り方は信仰というより...

 「生かされて」の続編。  前作の方が資料になる。  今回読んで思ったのは,「祈り」とか「信仰」って,受け入れがたい自分の現状や感情を受け入れるためのもの,なら分かるけど,祈って神様に周りを変えて欲しいと願うのは本願他力な気がするということ。  そういう縋り方は信仰というより子どもが親に甘えるようなものなのかなあ,と。  まあ,信仰心のかけらもない人間なので,偉そうなことは言えないのですが。

Posted by ブクログ

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