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さいはての彼女 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2013/01/25 |
| JAN | 9784041006429 |

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さいはての彼女
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商品レビュー
4.1
626件のお客様レビュー
2025年-2026年を跨いで、読了しました! 原田マハさんの短編集は、短編集でありながら、その内容は一つ一つが濃く、心にグッとくるものがありますよね〜!!! 私も一女性として、この短編集に出てくるヒロイン達の彼女らが生み出す感情や行動に共感できる部分がたくさんあり、また逆に...
2025年-2026年を跨いで、読了しました! 原田マハさんの短編集は、短編集でありながら、その内容は一つ一つが濃く、心にグッとくるものがありますよね〜!!! 私も一女性として、この短編集に出てくるヒロイン達の彼女らが生み出す感情や行動に共感できる部分がたくさんあり、また逆に一つ一つの行動にハッと気づかされる場面もありました。 この短編集に共通するものとして、『旅』があります。その旅を通して、ヒロイン達の凝り固まっていた考えや気持ちがゆっくりとほどけていく様子を見ていくうちに、自分も同じように心が柔らかくなっていくのを感じました。 人は誰しも何かに縋っていたり、手放したくないと強く思うものがあります。それは人それぞれで、仕事やお金、あるいは恋人、プライドなど、多種多様にあるけれど、時にはそれらから手を離すことで、心が満たされることもあるんだ、と気づかされる、じんわり優しく、けれども強い気持ちになれる一冊です。
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温かい話だし、地元の北海道が舞台ということもあり楽しく読んだ。 が、私は原田マハ×美術がやはり最高に好きなんだろうなぁとも感じた。 あれほどのカタルシスに溢れた読後感は、本作からは得られない。 でも、それはそれで素敵というか、原田マハ×美術は大作が多いし濃厚だしで、良くも悪くも読...
温かい話だし、地元の北海道が舞台ということもあり楽しく読んだ。 が、私は原田マハ×美術がやはり最高に好きなんだろうなぁとも感じた。 あれほどのカタルシスに溢れた読後感は、本作からは得られない。 でも、それはそれで素敵というか、原田マハ×美術は大作が多いし濃厚だしで、良くも悪くも読むのにエネルギーを要することも痛感。笑
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【ツーリング旅の醍醐味を思い出す本】 —感想ー 初めて原田マハさんの作品を読んだ。オムニバス形式でひとつひとつの物語が綴られている。 美しく引っかかりのない文章は、サイハテの彼女「ナギ」の性格にもマッチしていて没入感があった。ツーリング好きなライダーという部分は、過去の自分...
【ツーリング旅の醍醐味を思い出す本】 —感想ー 初めて原田マハさんの作品を読んだ。オムニバス形式でひとつひとつの物語が綴られている。 美しく引っかかりのない文章は、サイハテの彼女「ナギ」の性格にもマッチしていて没入感があった。ツーリング好きなライダーという部分は、過去の自分にも通ずる面があり、読んでいるとバイクを所持していた頃を思い出し、旅に出るワクワク感を共感しながら楽しむことができた。 四編にわたる物語がどこかで交わることを期待しながら読んでいたのだが、残念ながら最初と最後の編のみだった。ナギの物語をもっと辿りたかったということもあり、他の3編が消化試合のようにも思えてしまった。 それぞれの主人公たちが旅を通じて心が浄化され、視座を変えて日常へ帰っていく様子がワンパターンに感じた。 —あらすじ— 四名の女性による四編にわたる短編集。 — 六本木に本社を構える女社長・鈴香は、退職する秘書の高見沢に最後の仕事としてバカンスの手配を依頼した。 優秀で何でも卒なくこなす高見沢が用意したのは、北海道行きのチケットとボロボロのレンタカー。想像していたバカンスとのギャップに苛まれる鈴香だったが、北海道の地で難聴者のナギに出会う。 周囲を明るくする力を持っている彼女は、ハーレーのメカニックだった。ナギの愛車「サイハテ」にタンデムして、北海道の地を巡る。その旅の途中、ナギとの関わり合いの中で、都会の生活では味わうことのできなかった、人のぬくもりを知ることになる。 — 友人・ナガラが母親の入院のため来られなくなったため、一人旅を敢行する波口。旅仲間だったナガラが実家のことを大切にするタイミングとなり、自ずと一人旅が増えそうである。そんな波口は脳梗塞で入院しているナガラの母に、励ましの便箋を送るであった。 — 陣野は後輩へのパワハラで訴えられそうになり、周囲から本人へ謝罪するようにと訴求される。その保身的な態度に嫌気をさした陣野は、会社を休業し北海道へ渡り、ひょんなことがきっかけでタンチョウヅルの集まる湿原を目指す。 自分が居なくなることで慌てふためく様子を期待していたのだが、実際は在籍していた頃よりも円滑に仕事が回っている現状を聞いて、逃げ出したくなった。 タンチョウヅル観測のインストラクターに話を聞いているうちに、非現実の日常を味わい、自分の仕事に対して余裕を持てるように心境が変わってきた。 — 山梨に在住しているナギの母に、一人の男が訪ねてきた。大手広告代理店部長の男は、ハーレーの広告に携わっており、ナギをキャンペーンガールとして登用したいとのことだった。あいにくナギは北海道へツーリング中であり、聾者という個性が見せ物にされるのではと、ナギの母は一度断ろうとする。 しかし、その男のハーレーを見る目や姿が、亡き夫に重なり、次の機会にナギを紹介することに決めた。翌日連絡を取るために広告代理店に電話すると、その男は亡くなっており、訪ねてきたのは兄だという。 弟が生前に持っていたハーレーに対する思い、そして旅中で会ったナギへの思いに、報いたいという思いだった。
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