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獣の奏者(4) 完結編 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/08/10 |
| JAN | 9784062773454 |

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獣の奏者(4)
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獣の奏者(4)
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商品レビュー
4.5
298件のお客様レビュー
エリンやイアルがジェシに語る際の「分からなくてもいい、何か少しでも分かる部分があればそれでいい」という思いは、児童文学として『獣の奏者』を読む子供への作者の思いと同じなのではないかと思った。
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とても美しく完結している。大人になったジェシが学童たちに語る場面が最初に出来上がったという、後書きの裏話も面白かった。繰り返し読みたい名作。
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ただただ、王獣のことを知りたくて、もっと近づきたかっただけなのに、政治に巻き込まれてしまったエリンの話。 何千年経とうと変わらない人間の性が描かれています。 《人という生き物の群れの、滔々たる流れのようなものが見えた瞬間、これを書きたい》 本来なら2巻で終わるところだったそ...
ただただ、王獣のことを知りたくて、もっと近づきたかっただけなのに、政治に巻き込まれてしまったエリンの話。 何千年経とうと変わらない人間の性が描かれています。 《人という生き物の群れの、滔々たる流れのようなものが見えた瞬間、これを書きたい》 本来なら2巻で終わるところだったそうですが、本作を振り返ったときに、上橋氏はこのように思い、後半2巻を書いたそうです。本当に素晴らしい作品でした。 「知ることで、人は考える。試行錯誤を繰り返しながら、人という獣の群れは、滔々と流れる大河のように、その生をつないでいくのだろう。」(文庫版 p478より) 多くの方に読んでいただきたい作品です。 (本棚に表紙を並べて置きたかったので、読了日を2026/1/19から2026/1/18に変更)
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