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13階段 文春文庫
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13階段 文春文庫

高野和明【著】

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13階段 文春文庫

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商品詳細

内容紹介 仮釈放間近の服役囚・三上純一に、定年間近の刑務官・南郷から持ちかけられた仕事は、10年前に起こった殺人事件を再調査し、犯人とされる死刑囚・樹原亮の冤罪を晴らすこと。事件は千葉県中湊郡で起きたベテランの保護司夫婦の惨殺事件だった。死刑執行まであと約3ヶ月。記憶を失った樹原の言う「階段」をヒントに三上と南郷が調査を始める。やがて、三上と事件の意外な共通点が浮かび上がる――張り巡らされた伏線、終盤での意外な展開、驚愕のラスト。死刑制度についても深く考えさせられる、第47回江戸川乱歩賞受賞のベストセラー。
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/03/09
JAN 9784167801809

13階段

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商品レビュー

4.3

95件のお客様レビュー

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2026/07/24

刑務官と殺人をおかした少年が、ある事件を追って調べ始める。なぜだか、暗い感じのする話。そして少しずつわかってくる事実。暗い感じかずっと続いて、引き込まれていくのがわかる。

Posted by ブクログ

2026/07/16

何回も何回も裏切られたし、犯人へのリードも上手で推理?想像?もしやすく読みやすかった。三上が南郷に宛てた手紙、法の在り方はすごく考えさせられた。 コロナ禍で「不要不急の外出は控えて」と謳われていたけど、何が不要不急かどうかはその人によって違うし第三者が判断できるものではないよな...

何回も何回も裏切られたし、犯人へのリードも上手で推理?想像?もしやすく読みやすかった。三上が南郷に宛てた手紙、法の在り方はすごく考えさせられた。 コロナ禍で「不要不急の外出は控えて」と謳われていたけど、何が不要不急かどうかはその人によって違うし第三者が判断できるものではないよなって考えてたことを思い出した。 法律は誰かが定めたものではあるけど、生じた事実と隠れてる内面を照らし合わせた時に、裁かれる内容に個体差が生じてしまうのはいかに避けられないのだろうか。涙が改悛の情として見られやすいのは事実だと思うけど、その意味まで問い詰めても真実に辿り着くのは困難を強いられると思う。 どこまで「正しく」裁けるのか、人が人を裁くということは本当に難しい。 ヒロキきっかけで読了 ヒロキはナオトに勧められたらしい ーーーと、当時の自分が書いてた すごくすごく面白かった記憶があるんだけど内容あんまり覚えてないから読み返したい

Posted by ブクログ

2026/07/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最後まできれいに伏線が回収されてすっきり読み終わった。死刑執行人の感情は想像もつかないし、私欲のために人を傷つける気持ちも考えられない。人を人が裁くことはとても複雑な問題だと思った。

Posted by ブクログ

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