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獣の奏者(2) 王獣編 講談社文庫
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獣の奏者(2) 王獣編 講談社文庫

上橋菜穂子【著】

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獣の奏者(2) 王獣編 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介 聖なる獣「王獣」。そんな王獣と心を通わせあう術を見いだしてしまったエリンだが、王獣は「けっして馴らしてはいけない獣」であった。その理由を、身をもって知ったエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく。数々の賞に輝いている世界的注目作家が、新たなる時代を刻む!
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/08/11
JAN 9784062764476

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商品レビュー

4.5

400件のお客様レビュー

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2026/04/30

歴代で読んだ本の中で1番面白いかも。少なくともここ1年の中では1番。馴れることのないはずの獣と言葉を通い合わせていくエリンの姿にフィクションだと分かっているのに心が熱くなり、引き裂く壁に心が痛む。

Posted by ブクログ

2026/04/30

現実をまざまざと見せつけられる2巻目だった 強大な力を持ちすぎたあまり政治利用されるのは分かっていたとしても悲しくやるせない 完全には理解し合えなくともお互いを探り続ける姿勢に希望はあるのかもしれない

Posted by ブクログ

2026/04/28

久しぶりにファンタジーでも読むかと思い、上巻を購入したのが15年くらい前。そのまま本棚に突っ込んでいたのを、急に読もうかという気になって引っ張り出して来ましたが、この年でいまさらファンタジーというのもあれかなと思いましたが、面白かったです。 まず章立てがちょうどいい長さにまとめら...

久しぶりにファンタジーでも読むかと思い、上巻を購入したのが15年くらい前。そのまま本棚に突っ込んでいたのを、急に読もうかという気になって引っ張り出して来ましたが、この年でいまさらファンタジーというのもあれかなと思いましたが、面白かったです。 まず章立てがちょうどいい長さにまとめられていて、入浴中に読むとちょうどアニメ1話分くらいの読後感で、読みやすかったです。またファンタジーとはいえ、いろんな要素が現実世界のリアリティラインから外さず、その辺も読みやすさの一因なのかなと思いました。 闘蛇と王獣、真王と大公の関係が、ちょうど日本とアメリカ、または国内の天皇制、核の問題などが読み取れて、その辺はちょっと大人向きを感じる要素かなと思いました。 ただ、あとがきを読んでみると、王獣編までをわずか3か月で書ききったとのことで、そういう要素を織り込もうとして織り込んだわけでなく、手近にあるテーマを引っ張ってきたらたまたまそうなったのかなという印象でした。 エリン中心に物語を引っ張っていくので分かりやすいのですが、ジョウンやユーヤン、イアルなどがあっさり退場していったのがちょっと物足りなかったかなと思いました。続刊で、その辺が深堀されることを期待してもいいのでしょうか?

Posted by ブクログ

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