商品詳細
| 内容紹介 | 聖なる獣「王獣」。そんな王獣と心を通わせあう術を見いだしてしまったエリンだが、王獣は「けっして馴らしてはいけない獣」であった。その理由を、身をもって知ったエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく。数々の賞に輝いている世界的注目作家が、新たなる時代を刻む! |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784062764476 |
- 書籍
- 文庫
獣の奏者(2)
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獣の奏者(2)
¥924
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商品レビュー
4.5
404件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作から少しずつ丁寧に積み上げてきたリランとの信頼関係が、一瞬でヒビが入って失われる展開は、ショックでした。ただ純粋に生き物を知りたいというエリンの思いが、国の事情に巻き込まれ、知ること自体が危険な行為に変わっていく過程は切なすぎる。でも、その残酷さがあるからこそ「人と獣の在り方」や、自分の意思を持って相手と向き合うことの難しさを深く考えさせられました。
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P177 エサル氏の「よい教導師は…」のセリフが好き。 よいラスト。なるほど、当初はここで終わる予定だったのね。
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2作目となりますが、1つの壮大なストーリーが終わった感じです。翻弄されるエリンの人生が本当にリアル。ファンタジーはあまり得意ではないのですが、これは本当に面白く読めます。
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