商品詳細
| 内容紹介 | 聖なる獣「王獣」。そんな王獣と心を通わせあう術を見いだしてしまったエリンだが、王獣は「けっして馴らしてはいけない獣」であった。その理由を、身をもって知ったエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく。数々の賞に輝いている世界的注目作家が、新たなる時代を刻む! |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784062764476 |
- 書籍
- 文庫
獣の奏者(2)
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獣の奏者(2)
¥924
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商品レビュー
4.5
406件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今年になって上橋菜穂子さんに出会いましたが、もうこのまま全部読んでしまおうと思っています。 鹿の王→守り人シリーズから、ここまでノンストップで読み続けています。 動物好きにはたまらない。 リランと少しずつ理解しあって行く描写がたまらない。 それでもやはり指を食いちぎられてしまうところが、夢物語ではない。 最後にリランが優しく助けてくれたのは、何故なんだろう。 きっと、決して解明できない、理解できない摂理もあるのだろう。 とっとと続きを読みにいきます。
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子どもを持つことに対して、今の時代は色々考えなくちゃいけないことがあるし、周りの意見もものすごく入ってくる。産む時期とか年齢、お金のこと、環境、育て方、いろいろ。だから、軽々しく子どもが欲しいなんて言っちゃダメなんだと思っていた。 だけど、このお話を読んで、出産は生命の神秘で、と...
子どもを持つことに対して、今の時代は色々考えなくちゃいけないことがあるし、周りの意見もものすごく入ってくる。産む時期とか年齢、お金のこと、環境、育て方、いろいろ。だから、軽々しく子どもが欲しいなんて言っちゃダメなんだと思っていた。 だけど、このお話を読んで、出産は生命の神秘で、とても尊いことなんだと感じられ、救われた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作から少しずつ丁寧に積み上げてきたリランとの信頼関係が、一瞬でヒビが入って失われる展開は、ショックでした。ただ純粋に生き物を知りたいというエリンの思いが、国の事情に巻き込まれ、知ること自体が危険な行為に変わっていく過程は切なすぎる。でも、その残酷さがあるからこそ「人と獣の在り方」や、自分の意思を持って相手と向き合うことの難しさを深く考えさせられました。
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