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赤い指 加賀恭一郎シリーズ 講談社文庫加賀恭一郎シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | 少女の遺体が住宅街で発見され、捜査上に浮かんだ平凡な家族。彼等を狂わせた悪夢とは?加賀恭一郎が事件の裏側に苦しみを救済し、人の心を解きほぐす。平凡な家庭で起こった、2日間の悲劇を描いた今作は、家族のあり方を問う作品です。「秘密」や「手紙」で心を揺さぶられた方、期待を裏切りません! |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784062764445 |

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商品レビュー
3.9
1186件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み始めたら、気が重いストーリーから始まった。ミステリってなにか起きなくては、そうそうそんなもの、と覚悟して。 趣味が茶道とクラシックバレエの加賀恭一郎さん、ここはどうする? おなじみ加賀恭一郎シリーズの一冊が古本屋さんに並んでいたので買ってきた。 最近全く読まなくなった東野さんだが、少し前から当たり外れが多くて避けていたこともあってご無沙汰していた。 おばあちゃんの介護がいるようになったが、奥さんが同居はいやだと言い切るので、中に挟まって夫は困り果てている。 遅く帰ることで難を避けているが。 息子は会話もなくて部屋から出ようとしない。 今風のありがちな家庭に突然事件が飛び込んでくる。 庭の芝生の上に少女の死体が転がっていたのだ。夫婦はビックリ仰天。 母親の介護やら、巻き込まれた事件やら。 平凡な家庭が波立ってきたとき、災難が降りかかった時、解決の仕方や家庭の守り方は、それぞれで。 そういったありがちな方向選択を、味な一筋縄でいかないストーリー展開にしていて、やはり東野さんらしい作品になっている。 認知症の母親が登場して意外な展開になり面白いヒントがある。 また加賀さんの身辺も、従弟が警官になったり、父親が入院したり、暗い環境が見えてきて。 彼も職場を離れると悩める人なのだ。 ただ仕事人としてはあい変わらず冴えている。多少冴え過ぎかも。 スカッと解決して、哀切な余韻が残る。 相変わらず読みやすくて面白かった。 読まないでいるうちに東野さんは目がくらむくらい作品が増えている、中に名作も多いようで同時代に生きていることが嬉しいかも。 書評で評判がいいものは楽しみに読もうかなと、周りには聞かれないようにこっそり独り言を言ってみる。 これからプチ断捨離で今年を締めようと思っているのに。
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世間から見ればいわゆる一般的な家庭かと思われたが、一瞬にして家庭は崩壊の道へ。。 妻から早く帰ってきて欲しいと言われた夫は、家で認知症の自分の母親に関することでいつものように揉めているかと思えば、家に帰るとそこにあったのは、小さな小学生の遺体だった。。 介護に追われる大変さ、子供...
世間から見ればいわゆる一般的な家庭かと思われたが、一瞬にして家庭は崩壊の道へ。。 妻から早く帰ってきて欲しいと言われた夫は、家で認知症の自分の母親に関することでいつものように揉めているかと思えば、家に帰るとそこにあったのは、小さな小学生の遺体だった。。 介護に追われる大変さ、子供を育てる大変さ、嫁姑問題、世の中を日頃から取り巻く家庭の問題の現実を目の当たりにさせられる一冊。窮地に追い込まれた主人公は人として大切なものを失ってしまうのか。 家族の有り難さと同時に失ってはいけない愛を確かめさせられる渾身の一冊。
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幼女殺人事件を巡る前原一家の話。 前原家の両親(とくに妻)に対する嫌悪感が読んでいる間中、消えることがなかった。 身勝手な両親に息子、なんでそんな事ができるのか、そんなことを考えるのか、嫌な気持ちでいっぱいになった。 スラスラと読めて、引き込まれる物語。
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