商品詳細
| 内容紹介 | 少女の遺体が住宅街で発見され、捜査上に浮かんだ平凡な家族。彼等を狂わせた悪夢とは?加賀恭一郎が事件の裏側に苦しみを救済し、人の心を解きほぐす。平凡な家庭で起こった、2日間の悲劇を描いた今作は、家族のあり方を問う作品です。「秘密」や「手紙」で心を揺さぶられた方、期待を裏切りません! |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784062764445 |
- 書籍
- 文庫
赤い指
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赤い指
¥836
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商品レビュー
3.9
1260件のお客様レビュー
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今回もクズが登場。毎回クズが出てくるので慣れてきた。 まず昭夫が夫としてクズ。嫁もさらに上行くクズ。こんな嫁が来たらどうしようと本気で思う、それはさておき、泣いた。ラスト泣いた。泣きポイントは2つあった。 杖に付いている名札。子どもの頃はお母さんが大好きだったはずなのに、母親に罪をなすりつけようとした。でも杖に付いた名札を見て思いとどまったところ。 あと一つは、加賀刑事とお父さんとの関係性。これまでのシリーズで父親が出てきたことは少なかったが、やはり大事に思っていたのだなとわかり、泣けた。 今作、胸糞ではあったが感動した。秀逸。
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この両親の策略は、すぐに読めたので、加賀恭一郎親子の確執を探りながら、一気に読んだ。 最後に、この家族の秘密が暴かれ、加賀親子の秘密も明かされて行く。心に染みる家族愛に感動したが、余りにも浅はかなこの親子に閉口した。
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話の展開にまったく無理がなく、引き込まれた。なによりも加賀恭一郎という人物が魅力的。人間の感情まで深く掘り下げて見事。
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