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ティファニーで朝食を 新潮文庫
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ティファニーで朝食を 新潮文庫

トルーマンカポーティ【著】, 村上春樹【訳】

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ティファニーで朝食を 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/11/27
JAN 9784102095089

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ティファニーで朝食を

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商品レビュー

3.9

402件のお客様レビュー

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2026/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルはもちろん知っていたけど、映画も小説もあらすじもなにも知らないままここまできた。 お金持ちの品のある人たちがティファニーで朝食を食べる話なのかと思ってたら全然違った。 ホリー・ゴライトリーは、美しいけど破天荒で謎が多く、でも彼女自身の芯をしっかりともっている女性だった。 小悪魔なようでいて純真なところもある。 男の人達が大量に近寄ってきて、常に誰かが近くにいた状態なのに、いざという時になると頼れる友達というのがいないというところは胸がキュッとした。 ラストのあたりの猫のシーンはグッときたし、終わり方は私好みだった。 ホリーがあのあとどうなったのかはわからないままだけど、最後まで読んだあととりあえず冒頭シーンを読み返した。 どんな場所であっても、猫のように安心できる場所でホリーらしく生きていたらいいな。 読み終わったあと、なるほどこのタイトルはそういう意味だったのかと。良いタイトルだなぁとしみじみと思った。 映画のあらすじも読んでみたけど、小説とは全然別物っぽい。逆に映画は実際どんな感じなのかも気になってきたので、機会があれば観てみたい。 他にも3編収録されているけど、どれも別れがある話だった。 どの話も私好みでよかったけど、一番好きだったのは「クリスマスの思い出」。 客観的にみたら、幸せな境遇とは言えないバディーと親友。 それでも犬のクイーニーもいて、そんな境遇の中でも幸せを掴めていた。 子ども時代の清らかで美しい思い出と、生きていく中でそういったものはどんどん周りから消えていってしまう様がとても苦しかった。 生きていく中で別れはつきものとはわかっているけど。 残された者は、旅立っていった者たちがただ安らかに天国で楽しくやっていることを祈るしかないんだよなぁ。 「ダイアモンドのギター」の、友だと思っていた人から裏切られて楽しかった思い出も色あせて、それでもきっぱりと忘れることができない様もよかった。

Posted by ブクログ

2026/02/14

オードリーヘップバーンの映画はみんなが知ってる。確かにこの物語に恋をする。主人公ホリーは自由奔放で実は繊細。恋するけれど、誰か彼女のことを大切にしてくれるだろうか。 英語で読了 Breakfast at Tiffany's Truman Capote

Posted by ブクログ

2026/01/29

有名だけどあらすじ含めて何も知らない古典は読んでおきたい、と思って手に取った。翻訳が村上春樹というのも読んでみたくなった理由のひとつ。映画も一切観たことはないのだけれど、オードリー・ヘップバーンの写真だけは流石に観たことがあるので、そのイメージが離れずに困った。(原作者のイメージ...

有名だけどあらすじ含めて何も知らない古典は読んでおきたい、と思って手に取った。翻訳が村上春樹というのも読んでみたくなった理由のひとつ。映画も一切観たことはないのだけれど、オードリー・ヘップバーンの写真だけは流石に観たことがあるので、そのイメージが離れずに困った。(原作者のイメージとも翻訳者のイメージとも全然ちがう、との評価を、先にあとがきで読んでいたので。) 主人公ホリー・ゴライトリーの奔放さにはあっけに取られた。あれだけ好き勝手やっても、助けてくれる男たちに事欠かないのがすごい。 一番かっこいいシーンは、ホリーが捕まった後、自分を結果的に連絡係として使っていた麻薬王兼囚人のサリー・トマトを、いいやつと弁護するところ。 一番悲しいシーンは、出国前に逃した猫を思い直してもう一度探し出そうとするところ。 ホリーがその後どうなったのか、は直接は書かれておらず、冒頭の木彫の件で間接的に示唆されるのみ。最後まで謎のまま終わる方が美しい、ということだろう。

Posted by ブクログ