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蒲公英草紙 常野物語 集英社文庫
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蒲公英草紙 常野物語 集英社文庫

恩田陸(著者)

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蒲公英草紙 常野物語 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/05/19
JAN 9784087462944

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蒲公英草紙

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商品レビュー

3.9

332件のお客様レビュー

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2026/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第七章の運命では、表題のとおり聡子様の悲しい運命に涙を禁じえません。 私は聡子様の感性が好きです。 これからも、もっとたくさんのお話の中で出逢いたかったです。 【好きなシーン】 聡子様が椎名と永慶が描いた絵の感想を言う場面

Posted by ブクログ

2026/02/09

切ない、なんて切ない物語なんだろうか。今の時代を生きる私たちに、まさに問いかけてくる。そして、美しい日本語で綴られ、硬い文章のようだが、情景が映像のように浮かぶため、読みやすく理解しやすい。シリーズであるエンドゲームを先に読んでいたので、違いに驚きつつ、まさにこれは名作だと思う。

Posted by ブクログ

2026/01/27

切ない。これは切ない。これだけは言っておきたい。悲しみもあるが、切なさの方が先に立つ。過去、過ぎ去った歴史の物語を読んでいるはずなのだが、どうにも今、この時代を読んでいるような感覚まである。 戦前の長閑だが、どこか不穏な気配がする時代の空気が見事だし、そこにいる不思議な人々のユー...

切ない。これは切ない。これだけは言っておきたい。悲しみもあるが、切なさの方が先に立つ。過去、過ぎ去った歴史の物語を読んでいるはずなのだが、どうにも今、この時代を読んでいるような感覚まである。 戦前の長閑だが、どこか不穏な気配がする時代の空気が見事だし、そこにいる不思議な人々のユーモラスで、ふわふわした存在感が見事だ。そこにいないはずなのに、いそうな感じがするのだ。 ファンタジー、ではあるのだろうが不思議さと人の世の儚さをテーマにした群像劇でもある。恩田陸、不思議を不思議のままに描かせたら右に出る者のいない作家である。

Posted by ブクログ