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世界屠畜紀行
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世界屠畜紀行

内澤旬子(著者)

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世界屠畜紀行

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 解放出版社/解放出版社
発売年月日 2007/01/13
JAN 9784759251333

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商品レビュー

4.1

78件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 屠畜文化探求
  • 食肉生産現場
  • 海外視点の食倫理
  • 動物愛護と食事
  • 差別と文化の交差点
  • イラストで描く屠畜
  • 日本と海外の比較
  • 食の裏側を知る
  • 食卓への肉の旅
  • 食文化の再考察

屠畜というテーマを深く掘り下げた本書は、肉がどのように私たちの食卓に届くのかを、国内外の様々な屠畜現場を通じて描いています。著者は、アメリカやインド、日本の屠場を訪れ、肉になるまでの工程を緻密なイラストと共に紹介。普段は目にしない屠畜の現実を知ることで、食文化や差別についての新たな視点を提供しています。特に、屠畜従事者への差別や地域ごとの文化的背景についての考察は、読者に深い思索を促します。一方で、著者の立ち位置や表現方法には賛否が分かれる部分もあり、全体の流れが掴みにくいと感じる読者もいるようです。それでも、屠畜に関する唯一無二の資料として、多くの人にとって価値ある一冊となることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/12/28

ローカルな土着の屠殺 から 大規模な工業的な屠殺まで様々な屠殺の現場を取材した興味深いルポ。普段知り得ない世界の 屠殺の現場を知ることができ 面白かった。 屠殺 現場でキャッキャしている著者の様子や、だ・である調の文体に対し、口語(すごい!とか、うわー!のような)が混ざる文章が読...

ローカルな土着の屠殺 から 大規模な工業的な屠殺まで様々な屠殺の現場を取材した興味深いルポ。普段知り得ない世界の 屠殺の現場を知ることができ 面白かった。 屠殺 現場でキャッキャしている著者の様子や、だ・である調の文体に対し、口語(すごい!とか、うわー!のような)が混ざる文章が読んでて ちょっと辛いし、本書の残念 ポイントのような気がする。 また著者の立ち位置の表明や、屠殺従事者に対する差別の取り扱いの中途半端さは少し残念(これについては 後書きで著者自身が意図的に触れないようにしていたことが記されているが、予備知識なく 読み始めた 読者にとって不案内すぎて、話がどこに向かっていくのかよくわからずに結局完全燃焼となる) ただ 屠殺に関する書物として唯一無二であることは間違いなく読んで良かったと思える 書 だった。 著者は屠殺ではなく屠畜とこだわって 表記しているようだが、そもそも 全体を指す言葉が屠畜で、潰して解体する部分を屠殺と呼んでいるだけではないのかな?

Posted by ブクログ

2023/08/06

好んで食べている肉がどのようにできているかが知りたくて、「飼い喰い」に続き拝読。内容は重たい部分もありますが、軽めの書き方で、好きな人が好きなことを突き詰める模様としてすいすい面白く読み進めました。 本アプリ上の他の方の感想で主張が一貫していない部分が指摘されていて、確かに…と...

好んで食べている肉がどのようにできているかが知りたくて、「飼い喰い」に続き拝読。内容は重たい部分もありますが、軽めの書き方で、好きな人が好きなことを突き詰める模様としてすいすい面白く読み進めました。 本アプリ上の他の方の感想で主張が一貫していない部分が指摘されていて、確かに…と思いましたが、雑誌連載のエッセイなので仕方ないですかね。 もっとたくさんの人が、食卓に並ぶ食材がどこから来るのか?に興味を持って、国を支える一次産業が大事にされることを願います。

Posted by ブクログ

2023/07/23

日本を含む世界における屠畜(屠殺)の方法、屠畜という職業に対する人々の意識について調査し、その実態をわかりやすく示してくれる本。私も著者と同じように、屠畜に興味があったので手に取った。世界の街で出会う人々のキャラクターがなんだか魅力的。また、ポップなイラストつきで屠畜の工程を説明...

日本を含む世界における屠畜(屠殺)の方法、屠畜という職業に対する人々の意識について調査し、その実態をわかりやすく示してくれる本。私も著者と同じように、屠畜に興味があったので手に取った。世界の街で出会う人々のキャラクターがなんだか魅力的。また、ポップなイラストつきで屠畜の工程を説明してくれているおかげで、文章全体が明るく、重苦しい雰囲気が少ない。 印象に残ったところメモ。 ・解体風景を目の前にしながら豚はスヤスヤと安らかに熟睡している。よく豚は殺されるのを嫌がってキイキイ啼くという人がいるけれど、あれは引っ張られたり、縛られたりしたことに対しての「啼き」なんだとあらためて実感する。→まさに自分も同じような認識をもっていたから驚いた。ものごとの解釈の仕方まで、これまで周囲から規定されていたようだ。

Posted by ブクログ

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