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墨東綺譚 新潮文庫
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墨東綺譚 新潮文庫

永井荷風【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2011/10/01
JAN 9784101069067

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墨東綺譚

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商品レビュー

3.7

56件のお客様レビュー

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2010/05/28

きっかけは映画だった…

きっかけは映画だったが、荷風入門には最適の1冊だろう。荷風という生き方の根っこの部分の拘りが伝わってくる。そして装置によって見過ごしがちだが、究極の恋愛物語でもあったりする。

文庫OFF

2026/02/24

知ることのなかった時代の東京やその季節の移ろい、人の動きが見えてノスタルジックな気持ちになる。その当時も明治と大正の人間を比較している通り、どの時代も背景は違えど感じることや悩みにさほど違いはないのだと思った。 男性社会全盛で、おじさんの勘違い全開の文章ではあるが文才で純文学。な...

知ることのなかった時代の東京やその季節の移ろい、人の動きが見えてノスタルジックな気持ちになる。その当時も明治と大正の人間を比較している通り、どの時代も背景は違えど感じることや悩みにさほど違いはないのだと思った。 男性社会全盛で、おじさんの勘違い全開の文章ではあるが文才で純文学。なにをみせてなにを描くかなのだなと感じた。

Posted by ブクログ

2025/11/30

再読。 昭和初期。私娼窟という迷宮に忍び込んだ老作家が、一人の娼婦と出会い、ただ別離する。 老作家の明治、大正の滅びゆく市井の文化や人の移り変わりを嘆きつつも、一人の娼婦の中に懐かしいものを感じていく。 私は土地勘も乏しく、当然、当時を生きてはいないが、どこかその滅びへの哀愁を...

再読。 昭和初期。私娼窟という迷宮に忍び込んだ老作家が、一人の娼婦と出会い、ただ別離する。 老作家の明治、大正の滅びゆく市井の文化や人の移り変わりを嘆きつつも、一人の娼婦の中に懐かしいものを感じていく。 私は土地勘も乏しく、当然、当時を生きてはいないが、どこかその滅びへの哀愁を感じながら、全く知らない迷宮の中に引き摺り込まれる。 今で言えばただの老作家がトー横通いして、などと味気ない話になるだろうが、街や自然描写の精緻さや、滅びゆく美しさに興を覚える。

Posted by ブクログ