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象は忘れない ハヤカワ文庫クリスティー文庫32
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象は忘れない ハヤカワ文庫クリスティー文庫32

アガサ・クリスティ(著者), 中村能三(訳者)

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象は忘れない ハヤカワ文庫クリスティー文庫32

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2003/12/13
JAN 9784151300325

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象は忘れない

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商品レビュー

3.6

47件のお客様レビュー

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2010/05/28

回想の中の殺人を扱っ…

回想の中の殺人を扱ったクリスティ最晩年の作品。題名にもなっている象は水を飲んだ場所を忘れないほど記憶力の良い動物だ。

文庫OFF

2026/06/21

くしくも直前に読んだクリスティー作品「五匹の子豚」と同じように過去の殺人事件を遡り、真実を探る内容の本作。これに関しては過去に読んだかどうかも怪しいくらい曖昧な印象(-。-; 「五匹の子豚」に比べると、さらに事件の内容は漠然としていて各々の発言がどのこと・誰のことを指しているの...

くしくも直前に読んだクリスティー作品「五匹の子豚」と同じように過去の殺人事件を遡り、真実を探る内容の本作。これに関しては過去に読んだかどうかも怪しいくらい曖昧な印象(-。-; 「五匹の子豚」に比べると、さらに事件の内容は漠然としていて各々の発言がどのこと・誰のことを指しているのかが、よりわざとボカシて言わせているなあという印象が強い。 事件の真相は割と分かりやすいのだが、より家族間の心情にスポットライトを当てて、ポアロさんも事件の真相がもたらす影響を考慮しながら過去を遡っている感じ。 推理の派手さはないが、<当時のことを何かしら記憶している人たち=像>を探してタッグを組むミセス・オリヴァとの会話劇が楽しい点が魅力かな。

Posted by ブクログ

2026/02/11

推理作家のアリアドネ・オリバァがある会で初対面の女性から、「自分の息子があなたが名づけ親となったシリヤという娘と結婚をしようとしているが、彼女の両親は不審な死を遂げている。12年前の事件なのだが、2人は家の近くの崖の上で、射殺死体で発見された。警察では自殺と判断された事件だが、妻...

推理作家のアリアドネ・オリバァがある会で初対面の女性から、「自分の息子があなたが名づけ親となったシリヤという娘と結婚をしようとしているが、彼女の両親は不審な死を遂げている。12年前の事件なのだが、2人は家の近くの崖の上で、射殺死体で発見された。警察では自殺と判断された事件だが、妻が先に夫を撃って、それから自殺したのか。それとも夫が妻を撃ち、自殺したのか真相を調べてほしい」 ということから物語は始まります。 12年も前の事件にアリアドネは、エルキュールポアロに依頼し、事件の真相を探っていく。 アリアドネが過去の古い友人や関係者から日常の会話をしながら過去の事件を振り返り探っていきます。 過去の殺人というテーマで、記憶の良い「象は忘れない」というように象のように記憶の良い人たちに粘り強く過去の経緯を解き明かしていきます。 最後は、ポアロが真実を明らかにしますが、読後感はすっきりします。 2026年2月2日読み始め 2月11日読了

Posted by ブクログ

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