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帝国ホテルのおもてなしの心
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帝国ホテルのおもてなしの心

帝国ホテル(編者)

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帝国ホテルのおもてなしの心

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 學生社/
発売年月日 1995/12/15
JAN 9784311600364

帝国ホテルのおもてなしの心

¥110

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2018/02/18

イヤリングなどの小さな忘れ物でも月別で保管 カップの温度を状況に応じて変化させる ルームサービスのジュースは一晩ねかせて最適な状態に ビュッフェスタイルにはテーブルにこだわる 本当に細かなところまで徹底的にこだわっている。 こういうプロの細かな仕事に気づける人間になりたいと思っ...

イヤリングなどの小さな忘れ物でも月別で保管 カップの温度を状況に応じて変化させる ルームサービスのジュースは一晩ねかせて最適な状態に ビュッフェスタイルにはテーブルにこだわる 本当に細かなところまで徹底的にこだわっている。 こういうプロの細かな仕事に気づける人間になりたいと思った。

Posted by ブクログ

2012/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文藝春秋に掲載されていた広告集。1995年の本なので、内容としてはすごく珍しいものではないけれど、私はこういう広告が大好き。山の上ホテルの広告とか、成人の日のサントリーの広告とか。ちょっと洒落ていて、あたたかく、つい微笑んでしまうような。宣伝したい内容を入れながら、押しつけがましくなく言葉を選ぶ。最近の度肝を抜くことばかり考えている広告と比べて、その品のいいこと。 フランク・ロイド・ライトが1893年にシカゴ万博で見た鳳凰堂の模型に触発された、とか、あっさりした魚にはコクのあるパンで、こってりした肉料理には軽い口触りのパンにするとか。聞くとちょっとうるさい蘊蓄的なことでも、さらりと読ませる力というのは、さすが電通、という感じがする。短い文章だからこそ、その文集力やセンスが問われる。今の時代どなたにも満足してもらえる本ではないが、決して不快になることはない本である。

Posted by ブクログ

2012/10/13

広告代理店と作っただけあって コピーがおもしろいです。 「お。」と思う。 一気に読むと、良いサービスなのに クドく感じられるので、ちょこちょこ読みをおすすめします。

Posted by ブクログ

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