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本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む の商品レビュー

4.4

378件のお客様レビュー

  1. 5つ

    193

  2. 4つ

    104

  3. 3つ

    42

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    4

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2026/04/19

メロスの回はネット上で読んだことありました。続けると悪いこなれ方をしてリアクションが過剰化するのでは? と少し思ったもののこの1冊内では大丈夫だった。やってることは精読に近いため、銀の匙をめっちゃ細かく読むみたいな話を思い出しますね。

Posted byブクログ

2026/04/15

元々の記事が好きで購入しました。 雨穴さんの本は恥ずかしながら本作の書き下ろしで初めて読ませていただきましたが、とても読みやすい文章で他作品も読みたくなるような小説でした。

Posted byブクログ

2026/04/11

正直に言って嫉妬しました。 読書好きを自覚する人間ですが、本を読んで泣いたことが、それほど心を打たれたことが、それほどに真剣に読解できたことが、今まで一度もないからです。 空間の広さ、空気の温度やにおい、空の色彩の眩しさ。それをつぶさに感じ取って本を楽しめてる人がどれほどいるでし...

正直に言って嫉妬しました。 読書好きを自覚する人間ですが、本を読んで泣いたことが、それほど心を打たれたことが、それほどに真剣に読解できたことが、今まで一度もないからです。 空間の広さ、空気の温度やにおい、空の色彩の眩しさ。それをつぶさに感じ取って本を楽しめてる人がどれほどいるでしょうか?それができたらどんなに楽しいでしょうか。 この人はすごい!と思いました。これからも本を読みその反応を世界に発信してほしい。続きが出たら読みます。 いつもより一つ一つの文を大事に味わいながら。

Posted byブクログ

2026/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すげーなとひたすら思いながら読んだ かまどとみくのしんの掛け合いもめちゃくちゃおもろい 笑い堪えられない部分もあったし、なんかちょっともらい泣きしそうになったとこもある 私1人で普通にこのタイトルたちを読んだとして、ここまで感情が揺さぶられただろうかと思う みくのしんの読書に対して思うことはかまどと全く一緒 そしてこの読書体験を見て、「私はこんなに情景を毎度毎度丁寧に想像したことも、味わったことも、本の中に入ることができるほど没入(憑依型というか)したことがない」と落ち込んだところでかまどのあとがきに救われるという このひとたちすごいな 「共感が得られないかもしれなくて悩ましいことではあるが、主人公は物語を進めるためにどこかで勇気を出さなければならない」という言葉にみくのしんが「じゃあ勇気さえ出して、一歩踏み出せば誰でも主人公になれるのかも」とさらっと言っていてかっこいいなお前…と思った

Posted byブクログ

2026/04/04

みくのしんさんのファンになりました この本を読むまでは絶対に手に取らなかった芥川龍之介「蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ」を借りてきました! お二人のおかげで読書の幅が広がりとても感謝です

Posted byブクログ

2026/04/01

久しぶりの一気読み。というより、久しぶりの読書。 その事実に、相応しい本でした。 そしてつくづく、文字だけ読んでたなぁ、と、反省しきり..の振り返りでした..

Posted byブクログ

2026/03/31

2026/03/25 読み始めた オモコロは好きだし、タイトルがいい! 2026/03/29 読み終わった いい読書体験だった。みくのしん、いいやつ!彼の感受性の豊かさは天性のもので、型にはまっていなくて、独創的で、笑える。 というのはもちろんだが、あとがきの、かまどの論が特...

2026/03/25 読み始めた オモコロは好きだし、タイトルがいい! 2026/03/29 読み終わった いい読書体験だった。みくのしん、いいやつ!彼の感受性の豊かさは天性のもので、型にはまっていなくて、独創的で、笑える。 というのはもちろんだが、あとがきの、かまどの論が特に良かった。「みくのしんの読書を隣で見ていると、自分の読書はなんて浅かったのだと顧みることがあった。こんなふうに読むべきだったのか!と新しい気づきがたくさんあって、自分の読書を反省した。けれど、読書の方法には正解は無いし、間違いも無い。どうやって読んだっていい。僕はそのことをみくのしんに繰り返し言っていたはずなのに、いつのまにか自分の読書を卑下していた。卑下する必要はないんだ、自分の読書は自分だけのものだから。」みたいな論だった。 この本を読む人の大多数がきっと、「みくのしんみたいに本を読めればいいな〜」と彼を羨ましがると思う。少なくとも俺はそうだった。けれど、羨ましがる必要もないし、みくのしんみたいに本を読むことが正解の読書でもない。俺がみくのしんの読書を羨ましがるように、誰から俺の読書を羨ましがるかもしれないし、そうでないかもしれない。 少なくとも、他人の読書体験を追体験できると言うこの本の魅力は、「こういうのもあるし、君の読書もある、結局本って良いよね!」ということなんだと思う。

Posted byブクログ

2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

めっちゃ好き。図書館で見かけてタイトルを読んだ瞬間、気づいたら貸出手続き済ませてた。でも読み始める前は正直「他人の読書なんて見てて面白いもんかね?」とか、「黙々と読んでその感想を書いてるだけでしょ」なんて失礼なことを思っていたが、撤回します。まさか『声に出して音読し、ほとんど1行ごとにリアクションをとる』なんて読み方をしてくれるとは思わないじゃないか。なんなら読み始める前から盛り上がっちゃってるし、いつの間にか主人公の隣に居る気でいるし、平気で本の中に干渉しようとするし。かまどさんの後書きではないけど、「こんな読書の仕方あるんだ…」と衝撃でした。偶然にもつい先日、私も『杜子春』を読んだばかりで、同じ本を読んだはずなのにこうも違うのか…と若干凹みもした。同時にこんな読み方してみたいとも思った。 こんなに長い感想を書いたのは初めてでまだまだ書き足りないんだけど、とにかく私はこの本のおかげでこれからもっと読書を楽しめそうです。ありがとうございます。

Posted byブクログ

2026/03/17

男2人が名作を読みながら漫才のようにやり取りするという、かなり斬新な構成。 特にみくのしんの感性が印象的で、これまでとは違う角度から名作を楽しめるのが良かった。本の読み方に正解はないと感じさせてくれる。 また「雨穴の本棚」も興味深く、みくのしんの読書遍歴を通して彼の感性がどう...

男2人が名作を読みながら漫才のようにやり取りするという、かなり斬新な構成。 特にみくのしんの感性が印象的で、これまでとは違う角度から名作を楽しめるのが良かった。本の読み方に正解はないと感じさせてくれる。 また「雨穴の本棚」も興味深く、みくのしんの読書遍歴を通して彼の感性がどう形成されたのかが見えてくる点も面白い。 全体として構成がよく練られており、読書初心者にも入りやすい一冊だと思う。 詳しい感想はブログにも書いています。 https://ameblo.jp/morio-brajyars/entry-12960051818.html

Posted byブクログ

2026/03/16

他人のの読書体験ができるのは画期的。ここから先は読みたくないな、と思うことはよくある。とても共感できる。

Posted byブクログ