1,800円以上の注文で送料無料

神様の罠 の商品レビュー

3.5

130件のお客様レビュー

  1. 5つ

    12

  2. 4つ

    44

  3. 3つ

    58

  4. 2つ

    5

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/03/27

アンソロジーはいつも読まない作家さんの作品に出会えるのでたまに読むのですが、正直一作のクオリティがイマイチだなと思うことがたまにあって。今回は作家さんが豪華で期待も大きくなってしまいましたが、見事に期待を超えてきました。さすが! 大山さんだけ初読み作家さんでした(ドラマでは拝見し...

アンソロジーはいつも読まない作家さんの作品に出会えるのでたまに読むのですが、正直一作のクオリティがイマイチだなと思うことがたまにあって。今回は作家さんが豪華で期待も大きくなってしまいましたが、見事に期待を超えてきました。さすが! 大山さんだけ初読み作家さんでした(ドラマでは拝見してました。)が面白い‼︎他の作品もチェックしてみたいと思います。

Posted byブクログ

2026/03/16

好きな作家が沢山入っていたから、久しぶりにアンソロジーに手を出してみた。 テーマが「罠」だから、心理描写よりトリックがフォーカスされていた。そのせいか、そこそこ楽しめたけど、すごく刺さるような作品には出会えなかった。 辻村深月さんの作品だけ、別の本で読んでいたので再読はせず。...

好きな作家が沢山入っていたから、久しぶりにアンソロジーに手を出してみた。 テーマが「罠」だから、心理描写よりトリックがフォーカスされていた。そのせいか、そこそこ楽しめたけど、すごく刺さるような作品には出会えなかった。 辻村深月さんの作品だけ、別の本で読んでいたので再読はせず。 他の作品の感想は以下です。 ◾︎夫の余命/乾くるみ 亡くなった日から、少しずつ過去に戻り真相に近づく話。最後まで読んでもう一度読み返した。今回1番印象に残った作品。 ◾︎崖の下/米澤穂信 雪山で遭難したメンバーの1人が、死んでいて創傷が見つかる。オチがあまり腑に落ちなかった。 ◾︎投了図/芦沢央 コロナ禍の話。好きな作家なだけに、ハードルを上げてしまった。ドロっとした空気感が良かったけど、ちょっと物足りなかった。 ◾︎孤独な容疑者/大山誠一郎 お金を借りておいて、みんな身勝手だと思った。殺された方も性格が悪いが、犯人が1番自業自得。 ◾︎推理研vsパズル研/有栖川有栖 謎解きがメインの話で、アンソロの中でも異質の作品。著者の他作品とリンクしていたり、読者が問題を推理する構成が自分には刺さらなかった。

Posted byブクログ

2026/02/04

アンソロジー。 本の題名と個々の物語の繋がりがピンとこず… 作家の顔ぶれに期待して読んだがこれまたピンとこず…読後感もイマイチ… 私とは相性の良くない1冊だった。 そんな中で乾くるみさんの「夫の余命」が一番印象的だった。えっ⁉︎と思わず読み直して納得。叙述トリックにやられたなぁ…...

アンソロジー。 本の題名と個々の物語の繋がりがピンとこず… 作家の顔ぶれに期待して読んだがこれまたピンとこず…読後感もイマイチ… 私とは相性の良くない1冊だった。 そんな中で乾くるみさんの「夫の余命」が一番印象的だった。えっ⁉︎と思わず読み直して納得。叙述トリックにやられたなぁ… 有栖川有栖さんの作品はちんぷんかんぷん。

Posted byブクログ

2026/01/11

改めて1冊の本の中でいろんな作家さんの文章を楽しめるのは面白い。それぞれの作家さんの特徴が出ていた。辻村深月さん、芦沢央さんのが個人的には好み。

Posted byブクログ

2025/11/12

出張の時は短編集を持って出掛けるのが最近のパターンです。本作は平均的な内容でした。中でも“2020年のロマンス詐欺”は面白かった!コロナの頃は沢山の人々がいろいろな感情の中で生活していたのを、今なら冷静に振り返れます

Posted byブクログ

2025/10/18

個人的に好きな作家• 人気作家6人の短編集 内容は 乾くるみ•大山誠一郎 両者の作品が どんでん返しぽくて良かった 辻村深月もコロナとロマンス詐欺という切り口は個人的に面白かった

Posted byブクログ

2025/08/03

2025.08.01 米澤穂信氏と辻村深月氏の短編目当てで買いました。やっぱりこの2人の短編が面白かった。 「崖の下」は、あの新しい警察シリーズの新作だ!クールな葛さんをまた読めて嬉しい!と思いましたがすでに「可燃物」で読んだことのある短編でした。すっかり忘れててショック。 ...

2025.08.01 米澤穂信氏と辻村深月氏の短編目当てで買いました。やっぱりこの2人の短編が面白かった。 「崖の下」は、あの新しい警察シリーズの新作だ!クールな葛さんをまた読めて嬉しい!と思いましたがすでに「可燃物」で読んだことのある短編でした。すっかり忘れててショック。 「2020年のロマンス詐欺」はさすが辻村深月。ソツがなくうまくまとまっててキッチリ伏線回収もして読みやすい。上手。青春小説の類はあまり好みではありませんが、やっぱり売れっ子は違うな…と唸らされた短編でした。

Posted byブクログ

2025/07/08

全編面白かった〜 なんて豪華な作家陣なの…! ハラハラしたり驚いてみたり、あっという間に読み終えました。 夫の余命   余命わずかと知りながら結婚した2人。  時間を遡りながら思い出を振り返るが… 崖の下   スキー場で遭難した4人。  そのうち1人が他殺体で見つかる。  ...

全編面白かった〜 なんて豪華な作家陣なの…! ハラハラしたり驚いてみたり、あっという間に読み終えました。 夫の余命   余命わずかと知りながら結婚した2人。  時間を遡りながら思い出を振り返るが… 崖の下   スキー場で遭難した4人。  そのうち1人が他殺体で見つかる。  この何もない雪原で凶器は一体何…?  誰が殺したのか? 投了図  将棋ファンと夫と暮らしているが、地元でタイトル戦が開かれることになった喜ばしい時、なぜか夫の様子がおかしい。 孤独な容疑者  23年前に殺人を犯した男。  事件が再調査され…。 2020年のロマンス詐欺  コロナ禍、軽い気持ちで始めたバイトが詐欺の片棒を担いでいた。もう抜け出せない。

Posted byブクログ

2025/06/15

6人の作家の短編アンソロジー。 巻頭作品、乾くるみさんの「夫の余命」にはやられました。騙されたと言っても良いかな。 「イニシエイション・ラブ」、「セカンド・ラブ」と騙され続けたのにまたまた。 本作を読みながら乾さんの作品って時系列を追いながらってパターンが多いなあとそちらに気が入...

6人の作家の短編アンソロジー。 巻頭作品、乾くるみさんの「夫の余命」にはやられました。騙されたと言っても良いかな。 「イニシエイション・ラブ」、「セカンド・ラブ」と騙され続けたのにまたまた。 本作を読みながら乾さんの作品って時系列を追いながらってパターンが多いなあとそちらに気が入っていたのもあって罠にはまった。 「イニシエイション・ラブ」の時、「必ずもう一度読み返したくなる」というコピーが貼られてあったが今回の作品も読み返してしまった。

Posted byブクログ

2025/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

①乾くるみはイニシエーショラブの印象が強すぎて(小説は読んでないけど映画は観た)、 絶対なにも無いまま終わるはずない。所々セリフの違和感あるし、と思ってたら案の定。 どっちとも読める文章書けるのさすが。 読み返したら男がクズすぎた。元120キロというのにも笑った。痩せたらちょっとモテ出して調子乗っちゃった? ②崖の下、の凶器は氷柱だと思ってました! 溶けたら証拠なくなるし そしたら骨てwwリアリティなさすぎて 骨、ねえ、、(╹◡╹)くらいでした ③コロナ禍でのお話は割と好きだけど、全体的にぼんやり地味な感じ 張り紙しちゃうのはちょっとお子ちゃまかなあ ④ストーカー気質がキモくて好き。 ⑤あとで読む ⑥辻村深月さん好き、コロナ禍でお話割と好き(2回目) いや、ストレス溜まるよ学生なんて特に。 痛い目見たーーという黒歴史になんとかおさまってよかった。ほっこりラストでよかった。

Posted byブクログ