海が見える家 それから の商品レビュー
「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんなに評価されようが、自分で納得してない人生なんてまったく意味がない」 シリーズ2弾目。文哉が父親の別荘や仕事を引き継いでから1年が過ぎたころの話で、さらなる成長を描いた作品でした。 最後は会社設立までに...
「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんなに評価されようが、自分で納得してない人生なんてまったく意味がない」 シリーズ2弾目。文哉が父親の別荘や仕事を引き継いでから1年が過ぎたころの話で、さらなる成長を描いた作品でした。 最後は会社設立までに成長する過程はワクワクした。その中で、“生きる”ということは一人ではできない。やはり周りの助けがあって、人生を生きることなんだなと、そしてその助けに対して自分がどのように返すのか。あらためて、相互扶助の大切さに気付かされた。
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文哉が寺島からビジネスの知恵を教えて貰ったり、懇親会で島に暮らす人、別荘に暮らす人達との交流で新たなな人との繋がりが増えていく様子が描かれており、読んでいて凄く面白かったです。 姉の予想外過ぎる行動に振り回される文哉ですが、芯を貫き通す様子が勇ましいと思いました。 下記は個人...
文哉が寺島からビジネスの知恵を教えて貰ったり、懇親会で島に暮らす人、別荘に暮らす人達との交流で新たなな人との繋がりが増えていく様子が描かれており、読んでいて凄く面白かったです。 姉の予想外過ぎる行動に振り回される文哉ですが、芯を貫き通す様子が勇ましいと思いました。 下記は個人的に一番考えさせられる一文です。 引用 284P 物事は、見る立場が変われば、見え方はまったくちがってくる。そのことをシンプルに表現している。おそらく芳雄にとってこの景色は、額縁に飾りたくなるほど美したのだ。芳雄だから見いだせた、最も思い出深い瞬間だったのだ。 美しいとされる場所を検索して訪れるのではなく、自分自身の日常のなかで感動を見いだせる人間になりたい。長く生きることよりも、そんな自分の幸せの瞬間を積み 重ねながら生きることこそ、文哉には意味があるように思えた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とてもワクワクしてときめきました。自然農を本格的に始めた私にとって、主人公の生活、アドバイスしてくれるプロや相談に乗ってくれる人達が側にいることは本当に羨ましいです。 とても良い一冊だったのでこれからどうなってしまうのだろう。しあわせに充実した毎日を送っていて欲しいです。
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今日はこれから札幌へ お昼ごろに急に行くことにしたんだけど 嵐の影響か飛行機が全然取れなくて やっと予約できたのは最終便 しかも遅延予想なのでキャンセル待ちで 早い便に乗れないかと搭乗口でずーっと待機 結局予約便に乗ることになりそう ってわけで一冊読み終えてしまいました 文哉く...
今日はこれから札幌へ お昼ごろに急に行くことにしたんだけど 嵐の影響か飛行機が全然取れなくて やっと予約できたのは最終便 しかも遅延予想なのでキャンセル待ちで 早い便に乗れないかと搭乗口でずーっと待機 結局予約便に乗ることになりそう ってわけで一冊読み終えてしまいました 文哉くんの生活は私の理想そのもの 生きるためにしっかり身体を動かし 楽しんで働く 滋味豊かな土地の食べ物を口にし 地域の人達と交流する 何ごとも自分次第 物事の見方、心を向ける方向 そんなことで彩りはかわるはず 読後感がさわやかな一冊でした
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読んでいてワクワクしてきます。自然の中で人の助けを借りながら生きていくということについて考えさせられました。若者に対する温かな視線が素敵です。
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文哉くんが山へ行き、凪子さんも。 そこでの厳しい生活と、徐々にわかる人のあたたかさ。 今回は、ここでの生活の導入という感じで、続きがあるんだろうな、と願うお話しの流れでした。
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前作の『海が見える家』から1年 文哉のその後が描かれます。 とても楽しく読めました! 船や畑で、色々失敗したりしながら 自分のやりたいこと、頑張りたいことに挑戦する日々が 読んでいて気持ち良かったです。 もちろん、上手くいきすぎな部分もあったり 姉の行動にムカムカしたりもしまし...
前作の『海が見える家』から1年 文哉のその後が描かれます。 とても楽しく読めました! 船や畑で、色々失敗したりしながら 自分のやりたいこと、頑張りたいことに挑戦する日々が 読んでいて気持ち良かったです。 もちろん、上手くいきすぎな部分もあったり 姉の行動にムカムカしたりもしましたが… 文哉が段々と成長していき、 南房総の人達との暮らしが生き生きしていて 続きがとても楽しみです。 過去に父親に言い放ったひとことが 自分の人生に戻ってきていて… きっと父親は、今の文哉を笑って見守っているかも なんて思いました。
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続編でさらに面白みが増している。 それは文哉が自分にできることを次々に見つけて 自立への道を歩んでいるから。 もちろん精神的には自立している。 彼の周りの人もすばらしい。 カズさん 幸吉さん それは純粋に畑仕事や魚とり、別荘管理、そしつ姉が投げ出した店をやっているから。謙虚な彼だ...
続編でさらに面白みが増している。 それは文哉が自分にできることを次々に見つけて 自立への道を歩んでいるから。 もちろん精神的には自立している。 彼の周りの人もすばらしい。 カズさん 幸吉さん それは純粋に畑仕事や魚とり、別荘管理、そしつ姉が投げ出した店をやっているから。謙虚な彼だから周囲の人も彼を応援していく。 凪子との距離が少しずつ少しずつ縮まっているのもわくわくする。 自然農法、そして今度は陸稲に挑戦か。 野菜を収穫した喜びや育てる楽しさを伝えてくれる中学時代の友人と重なる。 そういえば子どもの頃、道で草野球していたとなりの畑では陸稲やトウモロコシが育っていた。懐かしい!
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彼女が唯一腹立つ存在でなんやねんこいつ!と思いながらも後半ちょっとまぁ彼女は彼女でいろいろ大変なのかと思ったり。今回も素敵な話しでした。
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自分の人生は自分が切り開く。やりたいことではないけれど、ここで生きると決めて日常の中で地元の人たちと信頼を築き、自分を認知してもらうことで生きる意味を見いだす文哉。応援せずにはいられない。
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