深夜特急 新版(3) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
バックパッカーのバイブル『深夜特急』3巻目。 こんな状況だったらきっとそう感じるだろう、と共感できそうなこと(とはいえ誰でも実体験が可能ではないこと)を豊かに表現していておもしろい!情景が浮かんでワクワク、ドキドキする。 旅先で人と出会い、そのたびにぐるぐる色んな感情を感じる豊かさと、自分は旅人であるということへの寂しさ、孤独感のようなものを感じながら読んだ。 このシリーズは最後の対談とエッセイで満足感がさらに上がる。 「好奇心が摩耗しているのに外国旅行をしなくてはならないというのはほんとに切ないことですね」 「旅がすさんできた」 こんな表現が分かるような旅をしたことはないけど、ああそういうこともあるんだろうな…と。
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私はインドを旅しました。私も若かりし頃インドにバックパックを持って旅をしましたが、打ちのめされました。あそこは無理や、色んな意味で。 ぼったくられたって良いじゃないか、という心の余裕は必要だよね。
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とうとう1巻の最初に繋がるところまで読みました。今回もいろいろと海外の未知なる世界を知れた気がします。ここからまた新たな旅が始まります。とても楽しく読めます。行程は過酷ですが、とても充実しているようです。
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七章 神の子らの家 そこをひとりで歩いていくのには勇気が必要だった。...いちど迂回すれば無限に迂回していかなくてはならなくなる。 八章 雨が私を眠らせる 彼には、ヒッピーたちが放っている饐えた匂いを嗅ぐことしかできていなかったのです。...どの国にも、人々にも、まったく責任を負...
七章 神の子らの家 そこをひとりで歩いていくのには勇気が必要だった。...いちど迂回すれば無限に迂回していかなくてはならなくなる。 八章 雨が私を眠らせる 彼には、ヒッピーたちが放っている饐えた匂いを嗅ぐことしかできていなかったのです。...どの国にも、人々にも、まったく責任を負わないで日を送ることができます。...深い虚無、それは場合によっては自分自身の命をすら無関心にさせてしまうひどの虚無です。 此経啓助さんとの対談 だからデリーからロンドンまでバスに乗って行こうとしたのは、自分の体内に地球を測ることのできる距離計を作りたかったからなんですね。...旅のことって抽象的に語れない、とは思いませんか?...たかがいくつかの国を短期間歩いただけで、分かったようなことは言うまい、と決めているようなところがありましてね。
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とにかくインドに行きたくなる!インドの明るさやそれに対比した暗さをまるでその場にいるかのように味あわせてくれる一冊。1.2巻もよいけれど、これまでの話とは少し違った世界を知れる本でした。
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これまでの話で1番凄まじかった。 自分では絶対に行かなそうなところだけど、だからこそすごく面白かった。 貧しい国だからこその楽しみ方や文化があって、興味深かった。 やっぱり旅人も人間だから、生活環境が一気に変わると体調壊すんだなと思った。
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深夜特急三冊目。 旅情に富んだ味のある文章で、アジアの現実を(かつての)よく表している面白い旅行記、エッセイ。
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インドの体験談は強烈でした。火葬場の話、カースト制度に根づく人々の差別意識など、面白いが自分には耐えられそうにありません。反面、ネパールにはいつか行ってみたいと思わされました。
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筆者の体力にびっくりしながら読んだ。自分だったら体力的に取れない行動をしてくれるから、読んでて楽しい。ネパールのカトマンズの描写が、他のところと違いすぎて、本当に陰鬱としている雰囲気を感じた
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大学生の今、この冒険を読めてよかった。今はもうインドも発展して当時のような凄まじい風景が見られることは少ないだろうけど、これを経験できたらこの先何があっても大したことないと思えるだろう。今まで私が思っていた旅の仕方は、表面的にその国に触ることしかしていないことに気付かされた。その...
大学生の今、この冒険を読めてよかった。今はもうインドも発展して当時のような凄まじい風景が見られることは少ないだろうけど、これを経験できたらこの先何があっても大したことないと思えるだろう。今まで私が思っていた旅の仕方は、表面的にその国に触ることしかしていないことに気付かされた。その国の人と会話や交渉をしたり、日常の風景に溶け込むことでこそ異文化を感じられる。私は体が強い方じゃないから、作者のような旅をするとしたら、確実に1国につき1回は病院に行くことになりそうだが、20代のうちにこのような旅をしてみたい。大学を卒業したら何をしたいのか全く想像がつかない私にとって、良い刺激となった。
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