ししりばの家 の商品レビュー
シリーズを通して1番怖くておぞましいお話だと思います。 まず一番安心できるはずの家が舞台である時点で怖いのですが…。 本作は電子版よりも紙の本で読んだ方が、より没入できると思います。
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比嘉琴子のソロエピソード。 砂まみれの屋敷で過去・現在に渡り発生し続ける怪異。比較的シンプルな設定と展開。 階段の昇降と水平移動を表したタイポクラフィクションなどあり。
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2026/04/23 オーディブル 琴子さんの幼少期に驚いた。 砂が積もるじゃりじゃりの家。 ししりば、おやすみなさい。
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常日頃、家の中が一番落ち着くなあ…と思っている人間からすると、今回の話はかなり怖い。 砂まみれというのも嫌だし、住まいは清潔かつ安心できる空間であって欲しいなあ。 ただ、若き日の琴子は人間味があって、そこが新鮮で良かった。 三津田さんの解説にもあったけど、聞き慣れない“ひらがな4...
常日頃、家の中が一番落ち着くなあ…と思っている人間からすると、今回の話はかなり怖い。 砂まみれというのも嫌だし、住まいは清潔かつ安心できる空間であって欲しいなあ。 ただ、若き日の琴子は人間味があって、そこが新鮮で良かった。 三津田さんの解説にもあったけど、聞き慣れない“ひらがな4文字”ってホント不気味よね。
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人の心のスキマに魔が入り込んでくる。 不幸が不幸を読んだ形となり教訓となった。 それとまだ明かされていないいくつかの謎が残されている。それが気になる。
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比嘉姉妹シリーズ第4作 今回は、琴子が活躍!時系列的にはぼきわんよりも前のエピソードのようです 室内に砂が積もっている謎の家、それをおかしいと思っていない住人…。ししりばの謎…。果歩の視点と琴子の小学校時代の同級生である五十嵐の視点で物語が進み、まさかの形で交わります!仕掛けに...
比嘉姉妹シリーズ第4作 今回は、琴子が活躍!時系列的にはぼきわんよりも前のエピソードのようです 室内に砂が積もっている謎の家、それをおかしいと思っていない住人…。ししりばの謎…。果歩の視点と琴子の小学校時代の同級生である五十嵐の視点で物語が進み、まさかの形で交わります!仕掛けには全く気が付きませんでした! 最後の赤ちゃんのくだりは複雑な気持ちになりました。ししりばや謎の家の真相に迫っていく琴子と五十嵐のシーンは面白かったのですが、果歩の行動はどうも共感できず…。そこが気になってしまいました。関わるな、行くなと言われているのに…、なぜ…? 冒頭に出てくる橋口家のある秘密も最後明らかに。 どこの家でも、誰にでも、おかしなことが当たり前になるケースはあるからという琴子の言葉に考えさせられました。
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「家」という本来は安心できるはずの空間が恐怖の中心になり、日常の延長線上にあるはずの場所が少しずつ異質なものへと変わっていく点がとても不気味でした。 閉ざされた空間だからこそ逃げ場がなく、精神的に追い詰められ、疑いや不安に支配されながら少しずつ狂っていく。 その変化が丁寧に描かれ...
「家」という本来は安心できるはずの空間が恐怖の中心になり、日常の延長線上にあるはずの場所が少しずつ異質なものへと変わっていく点がとても不気味でした。 閉ざされた空間だからこそ逃げ場がなく、精神的に追い詰められ、疑いや不安に支配されながら少しずつ狂っていく。 その変化が丁寧に描かれているため、一緒に息苦しさを感じてしまいました。 最後の子どももまた‥どうなったのだろう‥と想像力が掻き立てられます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回もドキドキハラハラ。時系列が並んでると思って早く琴子きてー!って思ってたけど、同時に動き出してと見せかけてのかなりのタイムラグ。あーそういうことかとおばあちゃんの謎も解明。最後の感想は赤ちゃん、、、って悲しくなって終わった。そっかーそうだよねー。愛着は湧かなかったか、、、それよりも年少者を守るって指令がなくなったから?サイコパスな強く生きる女性ができあがってしまった。全てを乗り越えてこれから生きます!みたいな終わり方が怖い。まだ砂残ってますやん。今回もなんとも言えない後味で、、、
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中盤の雰囲気はかなりよかった。 仕掛けもしっかりあって、よく作られたホラー小説だと思った。 しかし、映像作品の文庫化のように、アクションシーンを細かく描写している部分が私には間伸びしているように感じた。 文章を即座に脳内で映像化できる人なら、そこのストレスも感じないだろう。 映画...
中盤の雰囲気はかなりよかった。 仕掛けもしっかりあって、よく作られたホラー小説だと思った。 しかし、映像作品の文庫化のように、アクションシーンを細かく描写している部分が私には間伸びしているように感じた。 文章を即座に脳内で映像化できる人なら、そこのストレスも感じないだろう。 映画「来る」と同一シリーズのため、雰囲気や流れも似ていたが、一緒じゃん、ってほどは似ていなかったので、似たような雰囲気を楽しみたい人は読んでみてもいいと思う。 来る、の霊媒師の幼少期などが深掘りされていて、そこもよかった。
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