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ししりばの家 角川ホラー文庫
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ししりばの家 角川ホラー文庫

澤村伊智(著者)

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ししりばの家 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/01/23
JAN 9784041085431

ししりばの家

¥440

商品レビュー

3.8

139件のお客様レビュー

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2026/02/28

人の心のスキマに魔が入り込んでくる。 不幸が不幸を読んだ形となり教訓となった。 それとまだ明かされていないいくつかの謎が残されている。それが気になる。

Posted by ブクログ

2026/02/22

比嘉姉妹シリーズ第4作 今回は、琴子が活躍!時系列的にはぼきわんよりも前のエピソードのようです 室内に砂が積もっている謎の家、それをおかしいと思っていない住人…。ししりばの謎…。果歩の視点と琴子の小学校時代の同級生である五十嵐の視点で物語が進み、まさかの形で交わります!仕掛けに...

比嘉姉妹シリーズ第4作 今回は、琴子が活躍!時系列的にはぼきわんよりも前のエピソードのようです 室内に砂が積もっている謎の家、それをおかしいと思っていない住人…。ししりばの謎…。果歩の視点と琴子の小学校時代の同級生である五十嵐の視点で物語が進み、まさかの形で交わります!仕掛けには全く気が付きませんでした! 最後の赤ちゃんのくだりは複雑な気持ちになりました。ししりばや謎の家の真相に迫っていく琴子と五十嵐のシーンは面白かったのですが、果歩の行動はどうも共感できず…。そこが気になってしまいました。関わるな、行くなと言われているのに…、なぜ…? 冒頭に出てくる橋口家のある秘密も最後明らかに。 どこの家でも、誰にでも、おかしなことが当たり前になるケースはあるからという琴子の言葉に考えさせられました。

Posted by ブクログ

2026/02/22

「家」という本来は安心できるはずの空間が恐怖の中心になり、日常の延長線上にあるはずの場所が少しずつ異質なものへと変わっていく点がとても不気味でした。 閉ざされた空間だからこそ逃げ場がなく、精神的に追い詰められ、疑いや不安に支配されながら少しずつ狂っていく。 その変化が丁寧に描かれ...

「家」という本来は安心できるはずの空間が恐怖の中心になり、日常の延長線上にあるはずの場所が少しずつ異質なものへと変わっていく点がとても不気味でした。 閉ざされた空間だからこそ逃げ場がなく、精神的に追い詰められ、疑いや不安に支配されながら少しずつ狂っていく。 その変化が丁寧に描かれているため、一緒に息苦しさを感じてしまいました。 最後の子どももまた‥どうなったのだろう‥と想像力が掻き立てられます。

Posted by ブクログ