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革命のファンファーレ の商品レビュー

4.3

506件のお客様レビュー

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2018/02/16

今 流行りの本読んだ。なるほど西野アキヒロ親派が出来る筈。斬新なビジネス書ですね。口先だけでなく実績を作ってきたので若い人を中心に支持されているのが納得できる。スイスイ読める新しいビジネス書と言ったところです。

Posted byブクログ

2017/12/08

ストレスがかかる仕事から順にロボット化されていき、ストレスがかかる仕事がみるみる世の中からなくなっていく 薄々気がついてはいたけれど直視していなかった問題提起から始まるこの本はこれからの世界を常識を理由に閉ざしていた可能性をいかに引き出して「成長」していくかについてのヒントが筆...

ストレスがかかる仕事から順にロボット化されていき、ストレスがかかる仕事がみるみる世の中からなくなっていく 薄々気がついてはいたけれど直視していなかった問題提起から始まるこの本はこれからの世界を常識を理由に閉ざしていた可能性をいかに引き出して「成長」していくかについてのヒントが筆者の経験をもとに綴られている 100歳時代の僕達が幸せに生きていく為にやらなければならないことは、「アンチエイチング」を推奨することではない。歳を重ねることを、「衰え」ではなく「成長」にすることだ。その答えを探すことだ。 と筆者は言っている 確かに考えてみれば私たちが退職してから死ぬまで何十年という年月が残されていてそれを死ぬまでの待機時間とするか第二、第三の人生とするかで人生の価値はまた大きく変わってくると思う この本、キングコングの相方はどう読んで感じたかが個人的に興味がある 1つの職業でやっていく時代じゃないよと会い方に言われたときの表情や言い分 それが読者代表の一番の意見なようにも思える 最後にこの本は赤いカバーに覆われているが是非それを読み終わってから取っていただきたい そこには、ああこの世界をみんなに見せたかったんだなっていう筆者の思いが絵から伝わってくるから

Posted byブクログ

2017/12/05

*圧倒的努力 今ある当たり前を疑うこと、半歩先回りすること… 全ては真似できないけど、アップデートされました。 魔法のコンパスより、もっとすっと入ってくる書き方。

Posted byブクログ

2017/12/03

今までの常識や業界の構造に捉われずに、本質的な価値提供をすることを考えさせられる本。自分の作品がどうやったら人々に届くのか、徹底的に考えてられることが伝わってきました。 マーケターや広告プランナーにおすすめできる本。

Posted byブクログ

2017/12/03

いろんな新しい意見や考え方を否定するのは簡単だけど、まずは受け入れて考えてみよう。そんな風に思った一冊。

Posted byブクログ

2017/11/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

芸人西野さんの著書。facebookでフォローしながら、日々発言に注目をしてしまう。何よりも、発想や視点が新しく、自分に自信があることが伝わってくる。 職業選択に関しても、1つに決める必要はなく、やりたいことを掛け持つことはこれからの時代を生き抜く術だと述べており、非常に共感。私自身も、肩書きを移動出来る準備は日々おこなっており、よりワクワクすることを追求していきたいという思いが強い。自分のクラスの生徒にも、1つに絞ることなく様々な可能性を追求していくことの大切さをよく話している。「頑張れば報われる時代は終わり、変化しなければ生き残れない時代に僕らは立ち合っている」という言葉の通り、常に向上心を持って様々な物事に取り組んでいく必要を再認識した。子どもたちにも、この思いを共有するためには、まずは自分自身が動く必要があると思うので、今後もまずは自身の行動で示していこうと思う。 西野さんのこの本には、様々なしかけもあった。たとえば、タイトルにあたる部分は、名言のような形になっており、正方形で示されている。これは、気に入ったフレーズを読者がインスタにアップしやすい形に工夫がなされている。こうすることで、自分が宣伝をしなくても、読者が自然と宣伝をしてくれるようになるのだ。 私たちの周りには、日々多くのヒントがあるのだから、発見をするためにもまずは行動あるのみだといえる。

Posted byブクログ

2017/11/30

行動することに「勇気」は必要ない。努力あるのみ。自分がいかに「圧倒的努力」をしていないか、思い知らされた。

Posted byブクログ

2017/11/28

スラスラと読めるビジネス書。わかりやすい言葉で、常識が変わってきている今のビジネスの仕方を教えてくれました。 すらっと読めてしまう分「なるほど!」だけで終わってしまいそうなので、付箋を貼ったり、マーカーを引きながら読み直し、実際に行動に移すところまでやってみたいと思います。

Posted byブクログ

2017/11/28

"他人に広告してもらう""導線を考える"など、広告の打ち方も勉強になります。 この本にも仕掛けがあり、気づいたときは「えっ!」と思わずページを見返してしまいました。 しかし何より痛感した点は、僕には「認知」は多少あるかもしれないものの、「...

"他人に広告してもらう""導線を考える"など、広告の打ち方も勉強になります。 この本にも仕掛けがあり、気づいたときは「えっ!」と思わずページを見返してしまいました。 しかし何より痛感した点は、僕には「認知」は多少あるかもしれないものの、「人気」「信用」はほぼゼロだろうということです。 そして今の仕事にも響いてくるだろうAIなどに対抗するには、信用を勝ち取る努力、それこそ圧倒的努力をするしかないと思いました。 著書が同い年ということも衝撃です。 あれこれ考える前に、歯を食いしばって動いてみます。

Posted byブクログ

2017/11/27

読んだらキンコン西野が好きになる。 フリーミアム戦略は知ってるけど、クラウドファンディングや貯信の話は、言語化がすごいなぁって思う!!

Posted byブクログ