革命のファンファーレ の商品レビュー
『「決定権」は、覚悟だ。』ってほんとそう。怒られたくない、嫌われたくない、とか先に考えちゃうと何もできない。しょうもない未来予測してないで、行動して未来を作るほうが楽しい。自戒も込めて。
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「えんとう街のプペル」での成功体験を踏まえた販売戦略を公開しながら、マーケティングやマネタイズの持論炸裂。とにかく先を行っている印象でした。 自分自身やとりまく環境のやり方はまだまだ古いことを再確認させられる一方で、新しい世界と希望を見出してくれます。
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前作「魔法のコンパス」が面白すぎたので、発売前から予約しての購入。 今回はお金と広告についてをメインに書かれていましたが、目から鱗の考え方が多くとても楽しめました。前作も同様でしたが、自分の仕事に活かすには?と考えさせられるのがとても楽しい。この本はただ読んで終わりではなく、自...
前作「魔法のコンパス」が面白すぎたので、発売前から予約しての購入。 今回はお金と広告についてをメインに書かれていましたが、目から鱗の考え方が多くとても楽しめました。前作も同様でしたが、自分の仕事に活かすには?と考えさせられるのがとても楽しい。この本はただ読んで終わりではなく、自分の仕事に活かす面白い方法を考えさせてくれることが個人的には好きです。 ビジネス層にはとても刺さる内容だと思います。
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西野さんの考え方はいつもユーモアに溢れていて、なおかつ時代に即しているように感じる。 今回のおとぎ出版や信用の得かた、お金に対しての考え方は特に秀逸だ。 これらはロジカルシンキングによって考えられていて、西野さんの中にはちゃんと根拠がある。 西野さんの言葉を借りるのであればオセロ...
西野さんの考え方はいつもユーモアに溢れていて、なおかつ時代に即しているように感じる。 今回のおとぎ出版や信用の得かた、お金に対しての考え方は特に秀逸だ。 これらはロジカルシンキングによって考えられていて、西野さんの中にはちゃんと根拠がある。 西野さんの言葉を借りるのであればオセロの角を取っているので、引きつけるだけ引きつけておいてなにを批判されても最後にはひっくり返せる準備をしているのだ。 ただ口が上手いだけではなく、自分で多くの打席に立って経験しているからこそ説得力があるのだろうなぁ。 良作。
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情報閉鎖によって価値を与える時代は終焉を迎えようとしている。 情報は解放することで、価値を与えることでより多くの人に価値を提供できる時代になった。 実力による格差社会だ。 つまり、権力の上に胡座をかいた人間が得するでなく、実力ある者が媚びずにのし上がっていく下地が、今すでに出...
情報閉鎖によって価値を与える時代は終焉を迎えようとしている。 情報は解放することで、価値を与えることでより多くの人に価値を提供できる時代になった。 実力による格差社会だ。 つまり、権力の上に胡座をかいた人間が得するでなく、実力ある者が媚びずにのし上がっていく下地が、今すでに出来てきている。 好きなことで生活することは難しい。 お金とは苦労の対価。 という常識が 好きなことでしか生活することは難しい。 お金とは楽しんだ対価。 という新しい価値観の時代は既に幕を開け始めている。 いつの時代も 非常識を常識にしていく過程で 新しい時代は創られる。
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「入り口でお金を取るな。マネタイズのタイミングを後ろにズラして、可能性を増やせ」 これを飲食でやりたい。お金を払って、食べるという固定概念を取っ払った先に何があるだろう。 どこでマネタイズできるだろう。 大使館に10万もらって 食事を無料提供するかわりに その国のことをSNSで...
「入り口でお金を取るな。マネタイズのタイミングを後ろにズラして、可能性を増やせ」 これを飲食でやりたい。お金を払って、食べるという固定概念を取っ払った先に何があるだろう。 どこでマネタイズできるだろう。 大使館に10万もらって 食事を無料提供するかわりに その国のことをSNSでシェアする 「無料」でごはんを食べられる っていう点で、かなり盛り上がりそう それかメニュー、レシピ、その背景を noteとかで有料記事にするとか どこでお金を回収するかって面白い クラウドファンディングで、支援をリターンごとに小口にして、さもひとりがいくつか支援して、支援者を多く見せる方法は初めて知った
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