鹿の王(1) の商品レビュー
ドラマになると古本屋で見つけて初めて知ったけど、面白い^_^ 著書も初めて知って違うシリーズのものも読みたくなりました。続きが気になり一気見で鹿の王2読み始めます^_^
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ぼちぼちでしたね。なかなか人物の名前と国の名前も覚えられず、キモチ的に忙しいのもあってか、入り込むことができずに読み終わりました。2巻も読むつもりです。
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「精霊の守り人」の上橋菜穂子さんの本屋大賞作品。正直、ファンタジー?と思いつつ、読ん、で、あー、スゴイ! 仮想のような現実のような、なんとも不思議な世界へ引き込まれました。 復習のような闇や、医療関連はまさに現代的でスリル感ありますね。
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2015年本屋大賞受賞作。 発売当初はファンタジーと言うこともあり、普段本を読まない人にまで薦められても、読まなかったが、疫病がテーマと言うことで、このコロナ禍で再度注目を集めているので、今更ながら読むことに。 感想は4巻全て読み終わってから…
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映画化されるということで履修開始。これはすごいやあ。 まだ四分の一だけど、えっ、どうなっちゃうの?という展開もあり全然先は読めないし早く続きを読まなきゃの気持ちでいっぱい。 大自然の描写が素敵すぎて。それに共生していく人々のくらし、異なる人種や文化…単なるファンタジーで片付けら...
映画化されるということで履修開始。これはすごいやあ。 まだ四分の一だけど、えっ、どうなっちゃうの?という展開もあり全然先は読めないし早く続きを読まなきゃの気持ちでいっぱい。 大自然の描写が素敵すぎて。それに共生していく人々のくらし、異なる人種や文化…単なるファンタジーで片付けられないリアリティーがあって、見てきたかのよう。すべてが素晴らしいですね。
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以前『守り人』シリーズをいくつか読みましたが、今回は今年アニメ映画化する聞いたので『鹿の王』を読み始めました。 ホッサルはきっとイケメンだろうな~。ヴァンはどんな顔なんだろう~と想像を巡らせて読んでます(笑)
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2015年第12回本屋大賞受賞作。文庫では全4巻に分かれている。 第1巻なので、まだはっきりとしたストーリーが見えず、今後の展開がどうなるのかが気になるところではある。そんな余韻を残して第2巻に繋がっていく。 はっきりしているのは2人の主人公がいて、それぞれの視点で物語が進...
2015年第12回本屋大賞受賞作。文庫では全4巻に分かれている。 第1巻なので、まだはっきりとしたストーリーが見えず、今後の展開がどうなるのかが気になるところではある。そんな余韻を残して第2巻に繋がっていく。 はっきりしているのは2人の主人公がいて、それぞれの視点で物語が進んでいくということ。一人はヴァンという中年と思われる男性。奴隷に身を落とし岩塩鉱で働いていたが、ある日そこを襲った犬の群れにより奇病が発生。なぜか生き延びてしまい脱出に成功し、逃亡生活を送る。もう一人はホッサルという若き天才医師。岩塩鉱で起きた奇病についての見識あり。 この2人を中心に物語は進んでいくのだが、民族間の争いやしきたり、見識の違いなど様々な要素が絡み合って物語が奥深いものになっており、面白い。ただ、登場人物も多く、中国的な名前のため慣れないと多少混乱する。
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ヴァンがこれからどうなるのか気になる。物語の出だしとしてはいい感じ。それぞれの国を実在の国に置き換えてみるのはちょっとオツな読み方かもしれない。
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感染症がテーマの一つなので今の時代に寄り添う感じ。医療や民族間の問題、家畜についてなど本当に多岐に渡る物語で架空の国が舞台なのにリアル。作者の頭の中はどうなってるんやと感嘆してしまう。
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人気作品で映画化も決まってる作品。のんびりオーディオブックで聴いています。 うわぁ、ここで終わる?!という第1巻。続きが楽しみです。
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