いちまいの絵 の商品レビュー
芸術と解釈・意味の間は=なのか、⇔なのか。全てに意味があるこの世において、新しい正解を教えてくれる芸術の力はなんて偉大で絶対的なものなのだろう
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アートは画家やその作品の背景などを含めてアートなんだなと改めて実感した。 教科書に出てくるような有名な物から近代美術まで様々な絵をその画家の生い立ちから著者との出会いまで描いてくれていて絵に対する想いや深みが伝わってきた。 大好きなエドガー・ドガの「エトワール」が出てきて嬉しかっ...
アートは画家やその作品の背景などを含めてアートなんだなと改めて実感した。 教科書に出てくるような有名な物から近代美術まで様々な絵をその画家の生い立ちから著者との出会いまで描いてくれていて絵に対する想いや深みが伝わってきた。 大好きなエドガー・ドガの「エトワール」が出てきて嬉しかったし、東山魁夷の「道」は感情移入して思わず泣いてしまった。
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啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50060720 他校地の本の取り寄せも可能です
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各駅停車の車中で読了。 数頁で区切りがあるため 読書に疲れたら 車窓をしばらく眺めて また読書 という読み方にぴったりでした。 観たことがある絵については 一枚の絵画の前で おしゃべりしながら 誰かと一緒に観ている時と 同じような感覚になりました。 「そうそう 私も同じようなこ...
各駅停車の車中で読了。 数頁で区切りがあるため 読書に疲れたら 車窓をしばらく眺めて また読書 という読み方にぴったりでした。 観たことがある絵については 一枚の絵画の前で おしゃべりしながら 誰かと一緒に観ている時と 同じような感覚になりました。 「そうそう 私も同じようなことを思ってた」とか 「それは気づかなかったけど, 言われてみれば確かに」とか 「それ、知ってる知ってる」とか 「そういう背景もあったのか」とか 観たことの無い絵や 知らなかった画家については 今後ぜひお会いしたいという 気持ちが高まりました。
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カラーの図版がありがたかったです。 実生活で大変な時に毎日、一章ずつ読み進め、世界の美術館を旅していました。 横でその作品の解説をしてもらえているような気分になり、今日はどんな作品だろうかとワクワクしていました。
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マハさんの著書に出てくる絵やこれまでに自分が見たことのある絵が出てきたので、非常に興味深く読むことができた。それぞれの絵に関するマハさんのエピソードと画家の説明があるので、そんなに詳しくは知りたくないがさらっと背景を知りたい人にはもってこいな感じだと思う。(もっと一枚一枚の絵を深...
マハさんの著書に出てくる絵やこれまでに自分が見たことのある絵が出てきたので、非常に興味深く読むことができた。それぞれの絵に関するマハさんのエピソードと画家の説明があるので、そんなに詳しくは知りたくないがさらっと背景を知りたい人にはもってこいな感じだと思う。(もっと一枚一枚の絵を深掘りして欲しいくらい、ぎゅっとまとめてあった)一部ロシアの美術館にあったり、今となっては中々実物を観るのは難しいだろう絵もあるが、この本を読んだ後に実際に出てくる絵をみたいなぁと思った。
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冒頭にあるカラー図版が豪華です。 原田マハさんの、アートや画家に対する愛情が ひしひしと伝わってくる本でした。 中でも、パブロ・ピカソに対する思い入れは格別なのかなと感じました。 「暗幕のゲルニカ」を読んでみたくなりました。 初めて知る画家や作品もありました。 特に心に残った...
冒頭にあるカラー図版が豪華です。 原田マハさんの、アートや画家に対する愛情が ひしひしと伝わってくる本でした。 中でも、パブロ・ピカソに対する思い入れは格別なのかなと感じました。 「暗幕のゲルニカ」を読んでみたくなりました。 初めて知る画家や作品もありました。 特に心に残ったのは、フリーダ・カーロ。 彼女の人生を知って、今回取り上げられている絵画を見ると、なんとドラマチックなんだろうと思わされます。映画や小説になってもおかしくないくらいです。 また、「セザンヌ夫人」も印象的でした。 素敵な夫婦像が浮かびます。 ほとんどが海外にある美術館所蔵の作品なので、ちょっとそこまで、と気軽に見ることが出来ないのが残念です。 ぜひ一度本物を目にしたいものです。
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カラーの図版がついているので、それぞれの作家の当時の時代背景を思い描きながら読めた。アートに対する愛情溢れたエッセイ風の文章が良く、もっと本物の作品にふれたいと強く思った。
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原田マハさん大好きです! 美術も文学も行き着くところは人間の根源。どちらも読み取るにはそれ相応の訓練のようなものが必要だと思う。訓練してない私でも、分かりやすいように小説で描いてくれていて、新しい世界を知ることができる。 読んでいて、自分は絵を見たり本を読んだりしていろんな人間の...
原田マハさん大好きです! 美術も文学も行き着くところは人間の根源。どちらも読み取るにはそれ相応の訓練のようなものが必要だと思う。訓練してない私でも、分かりやすいように小説で描いてくれていて、新しい世界を知ることができる。 読んでいて、自分は絵を見たり本を読んだりしていろんな人間のことが知りたかったんだなぁと分かった。 終始メランコリーに苛まれたムンクの生涯にすごく興味を持った。次はムンクの小説を読もうと思う。
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著者が選ぶ26の名画の紹介を中心にエッセー的な要素も含んだ本です。初めて耳にする画家の方もいて、興味深かったです。世界中の美術館をその絵画のために訪問できたら、素晴らしいだろうなと思いました。あとがきに、絵画を観ている立ち位置は、画家が立っていた位置だということが書かれていて、ハ...
著者が選ぶ26の名画の紹介を中心にエッセー的な要素も含んだ本です。初めて耳にする画家の方もいて、興味深かったです。世界中の美術館をその絵画のために訪問できたら、素晴らしいだろうなと思いました。あとがきに、絵画を観ている立ち位置は、画家が立っていた位置だということが書かれていて、ハッとさせられました。
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