1,800円以上の注文で送料無料

がん消滅の罠 の商品レビュー

3.4

148件のお客様レビュー

  1. 5つ

    13

  2. 4つ

    44

  3. 3つ

    61

  4. 2つ

    15

  5. 1つ

    2

レビューを投稿

2026/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

デビュー作とは、思えないほど、読みやすい文章でした。いくつもの謎が用意されていて、楽しめました。医療物ですが、軽く読めるのがいいです。

Posted byブクログ

2026/01/03

おもしろいと言えばおもしろいが、スッキリ感がなく「先生」に感情移入できない。最後のオチもよく分からない。後半3分の1をもっと膨らまでて書いたほうがよいのでは?

Posted byブクログ

2025/12/25

がんに関する治療や研究の説明がとてもわかりやくすスラスラ読めた。 序盤にかなりヒントが散りばめられてるので、なんとなくコレが関係してるんだろうな、みたいな予想があって、でもはっきりとした真相はもちろんわからなくて、専門分野を扱っていながら、わかりそうでわからないという好奇心をずっ...

がんに関する治療や研究の説明がとてもわかりやくすスラスラ読めた。 序盤にかなりヒントが散りばめられてるので、なんとなくコレが関係してるんだろうな、みたいな予想があって、でもはっきりとした真相はもちろんわからなくて、専門分野を扱っていながら、わかりそうでわからないという好奇心をずっと刺激されていた感覚。 主人公と探偵役との会話が良かった。 事件と直接は関係ないが、2人がかわす議論が面白かった。優秀な二者が対立するからこそ議論が深まるってこういうことかなって思った。 がんと診断され、できる治療がないと言われた時、藁にもすがる思いで怪しい治療法に手を出す人がいる。 これをどう見るか。 科学的根拠がない怪しい治療は、患者を陥れる詐欺と同じだと私も思ってた。 でも自分事に置き換えたらどうだろう。 積極的な治療を諦めきれないかもしれない。 根拠がないとわかっていながら、“自分は治療を諦めていない”と思うことで生きるモチベーションを保ちたいと思うかもしれない。 神社でお参りしたり、お守りを買うことを「意味ない」と否定する人はいないだろう。その延長に民間療法ってあるのかなとも思えてきた。 もちろんそれで騙されて傷ついた人もいるだろうし、賛成とまでは言えないけど、実際にがんと診断されて苦悩を味わった人にしかわからない境地があることは確かかなと考えさせられた。 物語の展開としては、集めたデータを論理的に読み解き、じわじわ真相に近づいていくというのが納得感もあり面白かった。 ラストも衝撃。

Posted byブクログ

2025/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

余命宣告を受けたがん患者が保険の生前給付金を受け取った後癌が消えて完治した。 立て続けに4例も、そんな都合の良い話があるのか? まあこの設定は面白いのだけど、何が目的なのか分かりにくかった。 自分の娘の死因、妻の不貞、精子提供と少し盛り込み過ぎてワタワタと終わった感じ。

Posted byブクログ

2025/08/08

医療的な事は詳しくないけれども、 ほぼ理解できてスラスラと読み進められました。 中だるみ、みたいなところでは読む速度を上げましたが、最後らへんは、しっかりと読まないと理解できない展開でした。 「いやいやバレるやろ」とツッコミつつも、そこは小説ならではのご愛嬌。

Posted byブクログ

2025/02/18

やっと読みました。発売当初、話題になりましたよね。 やや期待外れ。謎解きありきではなく、ガンの完全寛解を科学的に描いてくれれば、楽しめたように思います。

Posted byブクログ

2025/02/09

結果的には面白かったけど、なかなか読み進められなかった。序盤で惹き込まれないと波に乗れないんだよな〜 がんの説明が多いけど分かりやすく書いてある…と思う。ちょっと詳しくなれた気がする。 最後の最後でびっくり。そりゃ裏切れないよね。検査して気付いたのかな?

Posted byブクログ

2024/09/07

まじ傑作。衝撃。 癌について知れると同時に、生命体にプログラミングされた死を引き起こすものが、癌なんだろうなあと思った。

Posted byブクログ

2024/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルから興味をそそられて医療ミステリに挑戦。しかし、自分の医学知識が無いばかりに、恐らく筆者が「ここは驚きどころだぞ〜」と用意した仕掛けに、いまいち反応出来なかった…。 説明が多くなるテーマを、主要メンバーが元々友人で、酒盛りに集う設定にし、会話でわかりやすく読者にも状況整理の場を設ける等の工夫が見てとれた。にも関わらず、ストーリーに乗り切れなくてなんだか申し訳ない。 からくりを聞くとなるほどーとは思うが、西條先生をはじめ実行犯達は野放しだし、全体的にカタルシスを感じられず、モヤッとする点も上記のように感じた理由かもしれない。続編ありきなのだろうか?

Posted byブクログ

2023/12/01

いくつもの謎解きが読むペースを早め、要所要所でなるほど!とスッキリさせてくれて、構成が素晴らしいと感じた。自分の職業に近いこともあり、興味を掻き立てられた。それにしても、最後の最後は驚きの展開が待っていて本の面白さを実感した。

Posted byブクログ