「言葉にできる」は武器になる。 の商品レビュー
言葉は思考の上澄みに過ぎない。 言葉をどう伝えていくか。 言葉にするプロセスのところは、伝え方が9割にも同じようなことが書いてある。
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「好き」を言語化する技術から派生して購入しました。 従来は、言葉を外へ伝えるテクニックがいっぱいだけど、この本はその前段階の「内なる言葉」に目を向けていました。こうやって色々読書の感想を書く前は、「自分に語彙力がないから書けないんだー」と思っていましたが、色んな本を読んでみるとそ...
「好き」を言語化する技術から派生して購入しました。 従来は、言葉を外へ伝えるテクニックがいっぱいだけど、この本はその前段階の「内なる言葉」に目を向けていました。こうやって色々読書の感想を書く前は、「自分に語彙力がないから書けないんだー」と思っていましたが、色んな本を読んでみるとそんなことはないのかも、と私自身の思いや考えを前より上手く言語化することができているように感じます。 内なる言葉の解像度を上げる、というのがキーワードで、自分の頭の中に生まれている内なる言葉に幅や奥行きを持たせることによって得られる、言葉の重みが大切。全てに通じることかもと思いました。解像度を高めることで、他の人との差別化を図れますし、特にAI時代に置いては、解像度が特に大事になると考えられますよね。この感想文も私らしさ、出てますかね? 著者の方はコピーライターというのもあって、読んでいると、自然とキャッチコピーが気になってきました。CMや看板のフレーズとかですね。自然と目や耳から入ってきて世の中の人の記憶に自然に結びついていますよね。まぁ自然というか、そこは内なる言葉の解像度を上げて、世に放たれた結果、ということなのでしょうか? 文章の「型」の話が結構面白かったです!ついついキャッチコピーのような言葉を紡ぎたくなってくる気持ちになります。義務教育で習うことはここで使うんだ!繋がりました。 ブクログやXやnoteのフレーズを一旦振り返って考えるようになりました。なれたかな?なりたいです!(笑)
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「言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要があるのではないか?」 「言葉にできないということは「言葉にできるほどには、考えられていない」ということと同じである。」 言語化が上手くないと感じているがその要因がクリアになった。 思考を深めることでしか言葉に説得力は出しよ...
「言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要があるのではないか?」 「言葉にできないということは「言葉にできるほどには、考えられていない」ということと同じである。」 言語化が上手くないと感じているがその要因がクリアになった。 思考を深めることでしか言葉に説得力は出しようがない。 丁寧に書かれている分、やや冗長な印象はあるので途中から流し読み。 後半はコピーライティングの話。
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よかった、内なる言葉を書きまくって、頭の中を空っぽにして考えるってのやってみたいなと思う。類語辞典もいいなと思ったし、各所にやってみたいと思う方法が書かれていて興味深かった。
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内なる言葉とは自分の感情を自分の言葉として認識された言葉であり、その言葉を捉えることが「外に向かう言葉」の出発点となる。
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小田切ヒロさんが紹介されていたので読んだ本 これまで、仕事の話はできても、自分の思いや考えを言葉にするのが苦手で悩んでいた 頭ではいろいろ考えているのに、なぜだろうと思っていた この本を読んで「内なる言葉が育っていなかったから」だと気づいた この指摘には目から鱗で、言葉を武器に...
小田切ヒロさんが紹介されていたので読んだ本 これまで、仕事の話はできても、自分の思いや考えを言葉にするのが苦手で悩んでいた 頭ではいろいろ考えているのに、なぜだろうと思っていた この本を読んで「内なる言葉が育っていなかったから」だと気づいた この指摘には目から鱗で、言葉を武器にするという考え方に大きく共感した これまで自分の考えを話しても理解されないことが多く、伝えることを諦めていた でも、内なる言葉を育てて自分の思いを話せるようになれば、自信を持てるし、もっと学びたいと思えるようになるはず!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表現手法以前に「言いたいこと」を育てる。思考量、本気度、真剣さ、使命感。セレンディピティとは計画的偶然性。複眼思考、「君の立場では君が正しい。僕の立場では僕が正しい。」。常識の壁・仕事モードの壁・専門性の壁・時間の壁・前例の壁・苦手意識の壁、という6の壁からの脱却。変化とは古い習慣を新しい習慣へ置き変えること。とにかく書き出す。「なぜ?それで?本当に?」。抽象度を上下。反復、ギャップ、断言。文章の前に「あなたに、伝えたいことが、ある」を付加。「◯◯って△△だ」に真逆の言葉を入れて新たな意味、文脈を作る。
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言葉において、大切なのは、 人を動かすのではなく、 人が動きたいと思わせる力。 動きたい気分や空気を作るしかない。 (ワクワク、ト・キ・メ・キ) 「内なるコトバ」に意識を向けて “今、自分が何を考えているか”を正確に把握 →自然と「外に向かうコトバ」は磨かれていく
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広島の丸善で購入後、積読していたのを読む。 大きく3パートに分かれていて、1,2がメイン。 1,2は、 ・言葉よりもまず、自分自身の意見や気持ちをしっかり育てないといけない、ということ。 ・伝えたい、という動機が、強く深みを持った言葉を生み出す、ということ。 ・意見を育てる方...
広島の丸善で購入後、積読していたのを読む。 大きく3パートに分かれていて、1,2がメイン。 1,2は、 ・言葉よりもまず、自分自身の意見や気持ちをしっかり育てないといけない、ということ。 ・伝えたい、という動機が、強く深みを持った言葉を生み出す、ということ。 ・意見を育てる方法 が書かれていた。実生活で私自身感じていたことなので、肯定されたようで嬉しかった。しかし、少しくどくて退屈で、半分のページ数で収まったのでは?と思った。 3は、言葉のプロのテクニック公開。様々な名言が例に挙げられていて、とても楽しめた。修飾語ではなく動詞にこだわる、というのは、すぐに使えそう!
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言語化関連の本をいろいろと読み漁っているが、同じ「言語化」でも人によって目を向ける点が違って面白い。 この著者は、自分の内なる思考をあらゆる面から掘り下げ、広げること、そしてそれを言葉にするテクニックの面において主に語っていたと思う。 ある程度自分の中に考え、言葉があること前提で...
言語化関連の本をいろいろと読み漁っているが、同じ「言語化」でも人によって目を向ける点が違って面白い。 この著者は、自分の内なる思考をあらゆる面から掘り下げ、広げること、そしてそれを言葉にするテクニックの面において主に語っていたと思う。 ある程度自分の中に考え、言葉があること前提でそれをいかに具体的に自分の言葉にしていくか、という思考法がメイン。思考をこねくり回して完成させていくというか。 その前段階の自分の中の考えをまず言葉にする部分ができてからじゃないと難しいなと感じた。 〈印象に残った箇所〉 正しく考えを深める思考サイクル ①頭にあることを書き出す〈アウトプット〉 ②「T字型思考法」で考えを進める〈連想と深化〉 →なぜ?:考えを掘り下げる それで?:考えを進める 本当に?:考えを戻す ③同じ仲間を分類する〈グルーピング〉 横のライン:方向性の幅 縦のライン:深さ ④足りない箇所に気付き、埋める〈視点の拡張〉 ⑤時間を置いて、きちんと寝かせる〈客観性の確保〉 ⑥真逆を考える〈逆転の発想〉 ⑦違う人の視点から考える〈複眼思考〉 ・常套句を排除する。自分の言葉を豊かにする。 →当事者同士しか分からない「ふたりの言葉」の効力。 専門用語や完全に理解していない言葉を使わない。
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