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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2016/08/01 |
JAN | 9784532320751 |
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「言葉にできる」は武器になる。
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商品レビュー
3.8
324件のお客様レビュー
言葉の本質的な部分と伝えるためのテクニック的な要素がどちらも書いてあり良い本だった。「人の心の掴み方!」みたいな本読むよりこっちがオススメ。
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言葉の本質を教えてくれる本。 この言葉が一番刺さった。 「素材の良さを生かすために、料理人は存在している。そのため、素材が良ければ、味付けは必要最小限で良い。むしろ良い素材は、極める目利きの力こそが、料理人の神髄である。」 つまり、言葉を生み出すために必要なのは、発言者の思い...
言葉の本質を教えてくれる本。 この言葉が一番刺さった。 「素材の良さを生かすために、料理人は存在している。そのため、素材が良ければ、味付けは必要最小限で良い。むしろ良い素材は、極める目利きの力こそが、料理人の神髄である。」 つまり、言葉を生み出すために必要なのは、発言者の思いであり、動機である。動機が大きければ大きいほど、伝えなければならないと言う使命感が強いほど、自分の考えていることを正確に、そして余すことなく言葉にしようとする作用が働く。 確かに、情熱を注ぐプロジェクトや事柄を人に伝える時、人に伝わりやすい。そのことについてよく考えているからか、アウトプットする機会が多いからか。情熱→動機→言葉、これが最高の掛け算なんだろうなと思った。
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