ラストレシピ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最後に明かされる彼の嘘。どんでん返しがあるとは聞いていたけれど、まさかここに嘘があっただなんて思っていませんでした。嘘がなければ、彼の家族はもう少し幸せになれていたのでしょうか?読みやすく、良い、お話でした。レンタルがはじまったら、映画も観たいです。
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完璧な舌を持つ主人公が自分探しをする(させられる?)物語です。 自分のルーツを知ることで、自分自身のこれからの生き方を考えさせられました。 両親の愛情や偉大さを知ることで、大人になってからでも、いくらでも人は変われるということを深く感じました。
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途中までは料理に関する内容が多く関心薄めだが、終盤の展開には心を動かされた。大事な人のために何かを犠牲にする、人間の深い真の愛情を感じることができた。
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久々に面白かった。最初は主人公の愛想の無さに、なんかこの人好きになれないなぁと思ったが、読み進めていくうちに、ストーリーに引き込まれ、最後は感動
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時代をまたぐ構成が読みやすくてスイスイ読めた。 終盤のほっこり感がえぐい。静かに沁みるタイプの物語で、読み終わった後の余韻が最高。雑炊食べたい。
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ブックオフで題名に惹かれ購入。最初は歴史物なのかな?と思いつつ、読みづらかったですが読み進めていくうちに先が気になってしょうがなくなりました。面白かったです。 絶対音感の様な舌を持つ主人公。人生の終末に食べたい料理を再現する料理人。 中国人の依頼人から奇妙な依頼を受けたことがきっ...
ブックオフで題名に惹かれ購入。最初は歴史物なのかな?と思いつつ、読みづらかったですが読み進めていくうちに先が気になってしょうがなくなりました。面白かったです。 絶対音感の様な舌を持つ主人公。人生の終末に食べたい料理を再現する料理人。 中国人の依頼人から奇妙な依頼を受けたことがきっかけで物語は紡がれる。 ラストは伏線の回収祭り。
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第二次世界大戦中に、天才料理人直太郎が完成させた究極のレシピを蘇られせて欲しいと依頼される。幻のレシピを探していく中で、徐々に謎が明らかになっていくミステリー小説。展開が面白くて、最後はまさかの展開に涙。 大日本帝国食菜全席204品も掲載されていて、すごいなぁと思った。 テレビ料...
第二次世界大戦中に、天才料理人直太郎が完成させた究極のレシピを蘇られせて欲しいと依頼される。幻のレシピを探していく中で、徐々に謎が明らかになっていくミステリー小説。展開が面白くて、最後はまさかの展開に涙。 大日本帝国食菜全席204品も掲載されていて、すごいなぁと思った。 テレビ料理の鉄人の人が著者だと知り、納得。
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日本と満州を歴史の舞台を背景に、料理人とそのとりまく人たちを描いた面白い小説でした~。サスペンス推理小説みたいで、面白かったです。
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現代と戦時下の満州を舞台にしているが、どの時代のどんな立場の人間であろうとも口語が全く同じで違和感が拭えない。 直太朗に愛想を尽かして娘を連れて満州から引き揚げたはずの千鶴が「ふらっと」としか説明しかない経緯で満州に戻り、「ロシアが攻めてくる」「日本が負ける」と見透かしたようなこ...
現代と戦時下の満州を舞台にしているが、どの時代のどんな立場の人間であろうとも口語が全く同じで違和感が拭えない。 直太朗に愛想を尽かして娘を連れて満州から引き揚げたはずの千鶴が「ふらっと」としか説明しかない経緯で満州に戻り、「ロシアが攻めてくる」「日本が負ける」と見透かしたようなことを言い出すのも更に違和感がある。リアリティラインがぐらぐらしている。直太朗が共産党員に殺されたであろう場面も妙で、駅と自宅の位置関係と距離が近所みたいな距離感で、わざわざ引き返す必要が見受けられない。直太朗が妻子にレシピノートを託して送り出してそれきりにするのが妥当では? 三宅中将の陰謀も拍子抜けする内容で、その計画であれば料理人に直接伝えずに実行すればいいのでは? 唐突に出てきた731部隊も特に深い意味はなかった。 あらゆる問題がトントン拍子に解決してしまい、ハッピーエンドと言えなくもないが安直すぎる。 養護施設にいる子供達が全員孤児だと括るのは乱暴ではないだろうか。
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随分前に購入して本棚に眠っていた一冊です。 最近はビジネス書やエッセイ等しか読んでおらず、 久しぶりの小説でした。 もうとてつもなく面白い! 早く次を読みたいだけど、読み進めると終わってしまうという葛藤に何度陥ったことか! ラストシーンは3回以上読みました。 この本は売らずに大切...
随分前に購入して本棚に眠っていた一冊です。 最近はビジネス書やエッセイ等しか読んでおらず、 久しぶりの小説でした。 もうとてつもなく面白い! 早く次を読みたいだけど、読み進めると終わってしまうという葛藤に何度陥ったことか! ラストシーンは3回以上読みました。 この本は売らずに大切に保管したいと思います。 最後のページに書かれてある大日本帝国食菜全席のメニューは圧巻です。 私の中では2024年のナンバーワンです!
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