1,800円以上の注文で送料無料

ラストレシピ の商品レビュー

4.1

108件のお客様レビュー

  1. 5つ

    30

  2. 4つ

    50

  3. 3つ

    12

  4. 2つ

    5

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2025/12/10

ブックオフで題名に惹かれ購入。最初は歴史物なのかな?と思いつつ、読みづらかったですが読み進めていくうちに先が気になってしょうがなくなりました。面白かったです。 絶対音感の様な舌を持つ主人公。人生の終末に食べたい料理を再現する料理人。 中国人の依頼人から奇妙な依頼を受けたことがきっ...

ブックオフで題名に惹かれ購入。最初は歴史物なのかな?と思いつつ、読みづらかったですが読み進めていくうちに先が気になってしょうがなくなりました。面白かったです。 絶対音感の様な舌を持つ主人公。人生の終末に食べたい料理を再現する料理人。 中国人の依頼人から奇妙な依頼を受けたことがきっかけで物語は紡がれる。 ラストは伏線の回収祭り。

Posted byブクログ

2025/09/27

第二次世界大戦中に、天才料理人直太郎が完成させた究極のレシピを蘇られせて欲しいと依頼される。幻のレシピを探していく中で、徐々に謎が明らかになっていくミステリー小説。展開が面白くて、最後はまさかの展開に涙。 大日本帝国食菜全席204品も掲載されていて、すごいなぁと思った。 テレビ料...

第二次世界大戦中に、天才料理人直太郎が完成させた究極のレシピを蘇られせて欲しいと依頼される。幻のレシピを探していく中で、徐々に謎が明らかになっていくミステリー小説。展開が面白くて、最後はまさかの展開に涙。 大日本帝国食菜全席204品も掲載されていて、すごいなぁと思った。 テレビ料理の鉄人の人が著者だと知り、納得。

Posted byブクログ

2025/09/14

日本と満州を歴史の舞台を背景に、料理人とそのとりまく人たちを描いた面白い小説でした~。サスペンス推理小説みたいで、面白かったです。

Posted byブクログ

2025/05/25

現代と戦時下の満州を舞台にしているが、どの時代のどんな立場の人間であろうとも口語が全く同じで違和感が拭えない。 直太朗に愛想を尽かして娘を連れて満州から引き揚げたはずの千鶴が「ふらっと」としか説明しかない経緯で満州に戻り、「ロシアが攻めてくる」「日本が負ける」と見透かしたようなこ...

現代と戦時下の満州を舞台にしているが、どの時代のどんな立場の人間であろうとも口語が全く同じで違和感が拭えない。 直太朗に愛想を尽かして娘を連れて満州から引き揚げたはずの千鶴が「ふらっと」としか説明しかない経緯で満州に戻り、「ロシアが攻めてくる」「日本が負ける」と見透かしたようなことを言い出すのも更に違和感がある。リアリティラインがぐらぐらしている。直太朗が共産党員に殺されたであろう場面も妙で、駅と自宅の位置関係と距離が近所みたいな距離感で、わざわざ引き返す必要が見受けられない。直太朗が妻子にレシピノートを託して送り出してそれきりにするのが妥当では? 三宅中将の陰謀も拍子抜けする内容で、その計画であれば料理人に直接伝えずに実行すればいいのでは? 唐突に出てきた731部隊も特に深い意味はなかった。 あらゆる問題がトントン拍子に解決してしまい、ハッピーエンドと言えなくもないが安直すぎる。 養護施設にいる子供達が全員孤児だと括るのは乱暴ではないだろうか。

Posted byブクログ

2024/12/31

随分前に購入して本棚に眠っていた一冊です。 最近はビジネス書やエッセイ等しか読んでおらず、 久しぶりの小説でした。 もうとてつもなく面白い! 早く次を読みたいだけど、読み進めると終わってしまうという葛藤に何度陥ったことか! ラストシーンは3回以上読みました。 この本は売らずに大切...

随分前に購入して本棚に眠っていた一冊です。 最近はビジネス書やエッセイ等しか読んでおらず、 久しぶりの小説でした。 もうとてつもなく面白い! 早く次を読みたいだけど、読み進めると終わってしまうという葛藤に何度陥ったことか! ラストシーンは3回以上読みました。 この本は売らずに大切に保管したいと思います。 最後のページに書かれてある大日本帝国食菜全席のメニューは圧巻です。 私の中では2024年のナンバーワンです!

Posted byブクログ

2024/12/29

佐々木充は大戦中につくられたレシピを探して欲しいと依頼された。このレシピは天皇を満洲に受け入れる際に使う予定だった究極の料理のためのもので、終戦の際に行方不明となっているものだった。 レシピを探すというストーリーとレシピをつくった山形直太朗、依頼した楊晴明、充のストーリーがからみ...

佐々木充は大戦中につくられたレシピを探して欲しいと依頼された。このレシピは天皇を満洲に受け入れる際に使う予定だった究極の料理のためのもので、終戦の際に行方不明となっているものだった。 レシピを探すというストーリーとレシピをつくった山形直太朗、依頼した楊晴明、充のストーリーがからみあい、単なるミステリーではない楽しみがあった。

Posted byブクログ

2024/11/12

物語の展開にテンポ感があり、一気に読み込んでしまうぐらい没頭できる作品だった。悲しみ、優しさ、情熱…色んな感情が蠢き、場面展開も多いので、頭を使うストーリーで読み応えがあった。 過去と現在が繋がる所では鳥肌がたった。 また少し時間空けてから読みたいと思う。

Posted byブクログ

2024/08/22

戦時の歴史の知識もつくし、最後の最後に明かされる真実がびっくりの連続で、最後まで飽きることなくずっと面白い!!

Posted byブクログ

2025/01/19

舞台は満洲。中国名が頻繁に出てくるので最初は文字が頭に入ってこず苦戦。 ただ中盤から少しずつ謎が紐解けていき、ページを捲る手が止まらない。ラストは想像以上の真実があり、時代に対する憤りを感じ心が痛んだ。と同時に感動もあり非常に上手くまとまっている。最後一行がとてもカッコよく物語を...

舞台は満洲。中国名が頻繁に出てくるので最初は文字が頭に入ってこず苦戦。 ただ中盤から少しずつ謎が紐解けていき、ページを捲る手が止まらない。ラストは想像以上の真実があり、時代に対する憤りを感じ心が痛んだ。と同時に感動もあり非常に上手くまとまっている。最後一行がとてもカッコよく物語を締めくくっている。

Posted byブクログ

2024/07/28

料理・食べる事が好き、ミステリーが好きどちらにも自分が属するという方は楽しく読めると思う。どちらかだけという人にはちょっと物足りないかも。 いくつか詳しく書かれたレシピは想像するだけで美味しそう!並んだ料理のタイトルは想像をかき立てる。 ミステリーとしてはちょっとご都合主義な感じ...

料理・食べる事が好き、ミステリーが好きどちらにも自分が属するという方は楽しく読めると思う。どちらかだけという人にはちょっと物足りないかも。 いくつか詳しく書かれたレシピは想像するだけで美味しそう!並んだ料理のタイトルは想像をかき立てる。 ミステリーとしてはちょっとご都合主義な感じがある。 冒頭にある言葉はとてもいいと思ったなぁ。

Posted byブクログ