怒り(上) の商品レビュー
吉田修一さんの作品は原作として、悪人、国宝を映画で先に観てましたが、今回初めて書籍を手にしました。映画も最後まで目を離せない内容でしたが、書籍ものめり込んでしまいます。早く下巻を読みたい。
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一癖も二癖もある登場人物が多くて一瞬戸惑いますが、読み進めていくにつれてディープな内容で、キャラクターの違和感は感じなくなります。 全ての登場人物が持っている怒りがどの方向に向かうのか。それぞれの怒りの矛先、そして犯人がわかるに至るまでに起こる胸が締め付けられる事件の数々。内容は...
一癖も二癖もある登場人物が多くて一瞬戸惑いますが、読み進めていくにつれてディープな内容で、キャラクターの違和感は感じなくなります。 全ての登場人物が持っている怒りがどの方向に向かうのか。それぞれの怒りの矛先、そして犯人がわかるに至るまでに起こる胸が締め付けられる事件の数々。内容は結構キツイのに、途中でやめられない一冊です。
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吉田修一って幅広いよな、ミステリーもイケるんや。わかってもらえる人には、話さなくてもわかってもらえる。わかってもらえない人には、話してもわかってもらえない。って刺さったなぁ。 同性愛者から見た異性愛者の事をノンケっていうの初めて知った。その気がない、というところからきているらしい...
吉田修一って幅広いよな、ミステリーもイケるんや。わかってもらえる人には、話さなくてもわかってもらえる。わかってもらえない人には、話してもわかってもらえない。って刺さったなぁ。 同性愛者から見た異性愛者の事をノンケっていうの初めて知った。その気がない、というところからきているらしい。というような私の意見こそ、マジョリティである異性愛者側の傲慢なのであろう。 知能の境界線みたいな話も出てきて、マイノリティの難しい=報われない壁みたいな視点も入ってきていて、読んでてハラハラするわ。 こういう構造のミステリーって初めて読んだかも。
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愛子は幸せになってほしい。 直人は犯人であってほしくない。 祈るような気持ちで上巻を読み終えました。発想も構成もすばらしいし、キャラクター設定も申し分ない。一也の子供のころの話が少しだけ明かされるところも想像力を掻き立てられます。そして現場に残された「怒」の文字の意味は?真犯人は...
愛子は幸せになってほしい。 直人は犯人であってほしくない。 祈るような気持ちで上巻を読み終えました。発想も構成もすばらしいし、キャラクター設定も申し分ない。一也の子供のころの話が少しだけ明かされるところも想像力を掻き立てられます。そして現場に残された「怒」の文字の意味は?真犯人は誰なのか?この3人の中にいるのか?この先どんなふうに話が終結していくのか見当もつかないところが、悔しくもありワクワクもさせられます。 これだけ続きが気になる本も久しぶり。早く最後まで読んで安心したいです!
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愛しているからこそ信じたくなる 信じたくなるから疑いたくなる 愛することを疑うことで自分の愛情に検算をかけ 「自分は間違いなくこの人を愛せているんだ」 という確証を得たくなってしまう。 人が人を信じる難しさを痛感しました。
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吉田修一続きで、すすめられた。愛子みたいな心配な子、いたな…。優馬みたいなのってあるんだ…。それぞれが次にどうなるのか、どう繋がるのか、気になってどんどん読める。
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それぞれ異なる場所で複数の物語が展開されるストーリーは珍しくないのですが、これらの各物語が一つに繋がっていくのなら『どのよう繋がるのか?』にもの凄い興味が湧く一冊です、すぐ下巻に突入したくなります。
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殺害現場に残された「怒」という文字。 特定された容疑者は捕まらず1年が過ぎた頃、素性の分からない3人の人物が現れる。各々に過ごす3人の生活からは怒りの感情は感じられない。この後どうなるのか? 下巻に期待
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殺人犯かもしれない人間を3人にする事で、ヒューマンドラマに推理的要素をプラスしたことが上手い。 3人のうち誰が犯人なのか・・・。続編が気になる。
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松本清張、宮部みゆきなどの、昭和の正統名作を思い起こすような重厚さを感じる。 まだ前半なのでなんともいえないが、 今のところ、非常に面白く、一気に読んでしまった。 先が気になるけど、 知りたくないような気持ちもあり、複雑。
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