アイネクライネナハトムジーク の商品レビュー
伊坂幸太郎節が効いた恋愛小説がクセになる作品だった。 群像劇だけど最後に行くにつれて人物が絡み合って関係していくのが良かった。 とてもキュンキュンした。
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ガチガチの恋愛小説ではなくて、恋愛と友達と家族それぞれの愛から出来上がる仄かなラブストーリーって感じで暖かかった いろいろな人が出てきて、それが全部繋がっていて、ミステリじゃないけど伏線回収な感じ でも一番最後は人も時代もあっちこっち移動して何読んでるか分からないときもあった
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先輩がやらかしてしまったせんいで街頭アンケートをすることになった男性。そのアンケートに回答してくれた女性と後日遭遇。 会社の先輩に弟を紹介された女性。会社の先輩と見たボクシングの試合で日本人が勝った。そのボクサーが実は弟くんだった。 街頭アンケートの男性の先輩は免許更新の際に子供...
先輩がやらかしてしまったせんいで街頭アンケートをすることになった男性。そのアンケートに回答してくれた女性と後日遭遇。 会社の先輩に弟を紹介された女性。会社の先輩と見たボクシングの試合で日本人が勝った。そのボクサーが実は弟くんだった。 街頭アンケートの男性の先輩は免許更新の際に子供を連れた女性にメガネを貸した。その後の免許更新でも会う。 などなど。 それぞれの登場人物が前の話とうまくからみあっている。 おもしろかった。
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どことなく充実していないけど、どことなく充実している。 さらに幸せになるのはこれからだという感じの短編が納められている。 少し違う作品もあるけど、幸せな平凡な普通の人々。 アイネクライネやドクメンタのように、 ほっこり幸せに前向きになれる話はすごくよかった。 しかしラストのナハ...
どことなく充実していないけど、どことなく充実している。 さらに幸せになるのはこれからだという感じの短編が納められている。 少し違う作品もあるけど、幸せな平凡な普通の人々。 アイネクライネやドクメンタのように、 ほっこり幸せに前向きになれる話はすごくよかった。 しかしラストのナハトムジークは最悪で、 それまでの短編の登場人物が出てきまくり、 色々つながるんだけど、マジでだれがだれかわからんくなった。 さらにボクシングの話がずっと続き、 飽き飽きして食指も全く進まず、マジで苦しい時間だった。 最後の話だけ読み終わるのに3週間もかかった。 それまでが良かっただけに最後はなくてよかったと思った。
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読みやすい。1話1話がスルスル読める。群像劇への苦手意識から「この人物はどの話のどの人だっけ!?」って構えてしまうところはあるんだけど、それでも人物の特徴が多角的にとらえられているから少し読み進めると「あっアナタはあの時の!」ってなる。すげーわ。
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ほのかなラブストーリーたちの短編集。 それぞれのストーリーがボクシング選手の決勝戦周りで起こり、恋の始まりを予感させる過程がドラマのよう。 友達の弟の顔も仕事を知らずに電話を続けるストーリーがキュンとした。 クレーマーみたいな人間に絡まれてる人がいたときは、こちらが誰の娘さんか...
ほのかなラブストーリーたちの短編集。 それぞれのストーリーがボクシング選手の決勝戦周りで起こり、恋の始まりを予感させる過程がドラマのよう。 友達の弟の顔も仕事を知らずに電話を続けるストーリーがキュンとした。 クレーマーみたいな人間に絡まれてる人がいたときは、こちらが誰の娘さんか知ってて言ってるんですか、、?(´-`)って助け舟をだしたい!
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いつもながら、おされ。 あら、さっきのあの人、が次々に出てきて、 伏線がしっかり回収されてく。 さすが。
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いろんな短編が少しずつ絡んでいて、愛や仕事、大切にしてきたものやそうでもなかったものが、人生にどう彩りを加えるかわからない ふとした思いやりがその後の人生を大きく変えたり、機知に富んだ印象的なワンシーンが、意外と結末には関係なくて肩透かしを食らったりする
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伊坂幸太郎氏の本は読んでいて気持ちが前向きになる。いつも思うけど、もっともっと若いときに読んでたらよかった と。
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