情報は1冊のノートにまとめなさい 完全版 の商品レビュー
昔、東国原知事がB6のノートを携帯してそこにメモ、アイディアなどを書きこんでいるというのをみたことがありました。それに近い感じでした。 今年の手帳はA5、ダイアリー1冊と別冊ノートにしたので、この本を参考に情報一点集中でがんばってみようと思いました。
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予想はしていましたが、ただノートの使い方を書いた本ではありませんでした。これは「知的生産術」のための本。言い換えればアイデアをいかに生んでいくか、ということが書かれた本です。 そのためにノートをどう使うか、ということです。 「読書」本が読み終わる頃には、あらためて考えてみたいこと...
予想はしていましたが、ただノートの使い方を書いた本ではありませんでした。これは「知的生産術」のための本。言い換えればアイデアをいかに生んでいくか、ということが書かれた本です。 そのためにノートをどう使うか、ということです。 「読書」本が読み終わる頃には、あらためて考えてみたいことが出てくるのではないかと思っています。
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http://s.ameblo.jp/tanacchi/entry-11733262218.html ブログに書いた。
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オリジナル版から約5年半。この「完全版」に出会えたことに感謝したい。 この5年半の間で自分のノート術もそれなりの変遷を経たと思う。本書が提示している「分類・整理は一切不要、時系列にのみ1つの媒体に叩き込む」方法が重要なのは、情報を受容する「自分の動き」に出会えるという点だと思う...
オリジナル版から約5年半。この「完全版」に出会えたことに感謝したい。 この5年半の間で自分のノート術もそれなりの変遷を経たと思う。本書が提示している「分類・整理は一切不要、時系列にのみ1つの媒体に叩き込む」方法が重要なのは、情報を受容する「自分の動き」に出会えるという点だと思う。 本書では第5章に「メモは自分の思考への敬意である」として記載されているが、出来事(メモする対象)の取捨は、その人自身が意識を置く、課題、探求そして出会いという知的生産のプロセスそのものを示すからこそ価値があるのだという点がしっかり腹に落ちた。 空母であるA5ノートに情報を集めてくるカッターが改造名刺入れで提案さる「メモジョッター」。さらにズボラ(かつケチ)な自分は、胸ポケットに銀行の封筒とペンという形で浮かべていますが、どうですかね?
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131216 先日の「読書は〜」から続けて読みました。 良いアウトプットのためには、その何倍のインプットが必要なのは理解できるけど、具体的に何をすればいいかとなると難しい…。 なかなかどんなものも長続きしないけど、とりあえず家に余っているノートを使って、一度やってみようかと思いま...
131216 先日の「読書は〜」から続けて読みました。 良いアウトプットのためには、その何倍のインプットが必要なのは理解できるけど、具体的に何をすればいいかとなると難しい…。 なかなかどんなものも長続きしないけど、とりあえず家に余っているノートを使って、一度やってみようかと思います。 継続は力なり。
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