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情報は1冊のノートにまとめなさい 完全版 の商品レビュー

3.5

66件のお客様レビュー

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2014/10/06

整理術としては非常に参考になりました。 が、これを実際にやるかどうかは本人次第。 ここまでやっている人は未だかつて出会ったことはありませんが... 一般論にならないのは、かえって非効率だからかも?好みが分かれると思います。

Posted byブクログ

2014/07/31

小さなノートに、自身の記録を残しています。 前にも類似本を読みました。 付録・・ノートを200%使い倒すアイデア集~ 私が実践済みのことも記載されていますし、なるほどでした! 最近、マイクロソフトのOne Note を使いだしましたので・・使い勝手を比べています。

Posted byブクログ

2014/06/29

前作のノート術を読んでかなり参考になったので読んでみた。私はスケジュール帳に仕事の出来事を書き込んでいる。それに加えて興味を持ったことや1日の出来事などを書き込んだり貼ったりすることで情報を作り出す仕事をしている人には役立つと思った。マーカーをつけたり付箋を貼ったりして情報を分類...

前作のノート術を読んでかなり参考になったので読んでみた。私はスケジュール帳に仕事の出来事を書き込んでいる。それに加えて興味を持ったことや1日の出来事などを書き込んだり貼ったりすることで情報を作り出す仕事をしている人には役立つと思った。マーカーをつけたり付箋を貼ったりして情報を分類し、探しやすくすることも大事であると思った。

Posted byブクログ

2014/06/05

 自分が歩んでいる一日一日。なんとなく通り過ぎれば通り過ぎることができる。判で押したような日を毎日繰り返しているだけのようにも思える。しかし、実際には様々なことを思ったり、考えたり、いろいろなことに触れ合いながら生活を送っていて、一日たりとも同じ日などないはずなのだ。そしてそのど...

 自分が歩んでいる一日一日。なんとなく通り過ぎれば通り過ぎることができる。判で押したような日を毎日繰り返しているだけのようにも思える。しかし、実際には様々なことを思ったり、考えたり、いろいろなことに触れ合いながら生活を送っていて、一日たりとも同じ日などないはずなのだ。そしてそのどこか一瞬でもいいから、自分が生きている証があるものなのだと思う。  ということで、なんだか最近ライフログのようなものを付けたくなった。10年ぐらいの月日が経ったら、その10年の自分を振り返ってみたらさぞかし楽しいだろう。そんな自分の歴史を、とりあえず記録してみよう。  本書の内容は、とてもシンプルです。何も本にする必要もないという方もいるかもしれません。しかし、実際に著者のように10年続けてきたという事実が、この本の内容の方向性の正しさを伝えているのではないかと思う。その実践の歴史を垣間見ることで、気楽に自分もやってみようかと思うところが本書のいいところだと思います。 書評ブログ『本でもって』内の記事はこちらから http://genpou.jugem.jp/?eid=70

Posted byブクログ

2014/06/02

A4の紙をどう折ってA5ノートに貼るかとか、かなり具体的になったのに加え、ノートにまとめた情報を活用する方法もいくつか紹介。最近ちとライフログがおろそかになっていたので刺激になった。この手の本は内容は変わらなくても、自分なりの方法を確立するまではときどき読んで見直すのがいいのでし...

A4の紙をどう折ってA5ノートに貼るかとか、かなり具体的になったのに加え、ノートにまとめた情報を活用する方法もいくつか紹介。最近ちとライフログがおろそかになっていたので刺激になった。この手の本は内容は変わらなくても、自分なりの方法を確立するまではときどき読んで見直すのがいいのでしょう。

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2014/06/01

田町 虎ノ門書店で購入 自分が行っているノートまとめの方法と似ていたので、生徒に読ませようと思って購入 著者は時系列に何でもまとめることを推奨している。その中で、うまくまとめるためのテクニックなどが紹介されており、それらはユニークなものが多く参考になった。 私は1ページ1テ...

田町 虎ノ門書店で購入 自分が行っているノートまとめの方法と似ていたので、生徒に読ませようと思って購入 著者は時系列に何でもまとめることを推奨している。その中で、うまくまとめるためのテクニックなどが紹介されており、それらはユニークなものが多く参考になった。 私は1ページ1テーマというまとめ方にしているので、完全な時系列にはならないが、その年に起きたことがわかるように、という年単位の時系列は保つようにしている。 著者の方法と比較しながら自分の方法を改善できたので、そう意味で評価は高い

Posted byブクログ

2014/03/03

情報のインプットへの注力を最小限にしましょう、情報整理を単純化することでアウトプットに力が注げるようにしましょう、というのがテーマ。 『手帳とかEvernoteとか色々使った結果、結局情報管理ができなかった』という人は本書の題名通りノート一冊に全てをぶちこんでみても良いかも。

Posted byブクログ

2014/03/01

「読書は1冊のノートにまとめなさい」とほぼ内容は同じです。仕事からプライベートまであらゆることを分類せずに1冊のノートにまとめていくことで、毎日得られる情報の境目がなくなり、無理なく自分に入る。それがやがて仕事にも自分にも返ってくるという成長のためのノート活用術

Posted byブクログ

2014/02/03

【ノート1冊でつくれる万能「知的生産システム」】とは。 1.知的生産にはは「ひねり」が必要。 ・新聞の切り抜き、ライフログ、読書ノート、気付き、感動、体験などの情報をノートに一元化する。 ・量が質を作る。 ・切り口こそがアイデア。 2.「ここに行きたいと思ったからには、自分に...

【ノート1冊でつくれる万能「知的生産システム」】とは。 1.知的生産にはは「ひねり」が必要。 ・新聞の切り抜き、ライフログ、読書ノート、気付き、感動、体験などの情報をノートに一元化する。 ・量が質を作る。 ・切り口こそがアイデア。 2.「ここに行きたいと思ったからには、自分にとって大事な何かがあるはず」と考える。 3.手を動かすことで考えが前進する。 ・自分の作ったノートを信じて手を動かし続ける。 ・ノートをいじり回して遊ぶと考えが進む。 ・別のフォーマットに置き換えるなど、自分に合った方法を試してみる。

Posted byブクログ

2014/01/25

百円ノートを使った情報管理術。 情報を分散せずに、一元化するというアイデアは納得できる。 でも、わざわざパソコンで索引つくったりするほどのことでもない。すくなくとも自分の生活では。

Posted byブクログ