花のベッドでひるねして の商品レビュー
違うことをしないこと 日々を調整する暮らし方。違うことをしないこと。世界がどうであれ、私の内面はどう在りたいのか?どんな世界を見たいのか?それが幸せに気づく、感じる日々の営みなんだと思った
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スピリチュアル的なストーリー 著者のお父さんが亡くなって失望の中で書いた作品だからなのか、スピリチュアルな見えない世界を取り入れた作品だった。動物だけでなく、植物、石、水などの自然にも魂は宿る感覚の捉え方や見えない光やエネルギー、霊との関わりなど、YouTubeでたまたま見つけた...
スピリチュアル的なストーリー 著者のお父さんが亡くなって失望の中で書いた作品だからなのか、スピリチュアルな見えない世界を取り入れた作品だった。動物だけでなく、植物、石、水などの自然にも魂は宿る感覚の捉え方や見えない光やエネルギー、霊との関わりなど、YouTubeでたまたま見つけた森井啓二先生とのタイミングもあって、イメージが描きやすかったし、その光はあるんだろうな、とも思った。
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全てが今の自分に当てはまった。 ひどい状態の時の自分は違うことをした結果 変な誘いを受け色々な酷い目にあう寸前だった。 心機一転、自然に心を委ね自分を大事にしたら 心が落ち着き新しい環境に変化していった。 欲がないところに自分に必要なことだけがあって うっとりとして生きればいい。...
全てが今の自分に当てはまった。 ひどい状態の時の自分は違うことをした結果 変な誘いを受け色々な酷い目にあう寸前だった。 心機一転、自然に心を委ね自分を大事にしたら 心が落ち着き新しい環境に変化していった。 欲がないところに自分に必要なことだけがあって うっとりとして生きればいい。 ああ何て美しい言葉なんだろう。 やっぱり吉本ばななの作品は柔らかな陽だまり に包まれている気分になって 生きている、ただそれだけで価値があるのだと 信じることができる。 間違ったことをしない様に生きていこう。
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同名のエッセイのもとになった「違うことをしない」という言葉が登場する小説です 無理に新しいことに挑戦するよりも、一見当たり前に思えることのほうが大切だということを教えてもらいました 主人公の祖父が、嫌なことさえも遊びに変えてしまう姿が、とても素敵でした サカベさんのおすすめ...
同名のエッセイのもとになった「違うことをしない」という言葉が登場する小説です 無理に新しいことに挑戦するよりも、一見当たり前に思えることのほうが大切だということを教えてもらいました 主人公の祖父が、嫌なことさえも遊びに変えてしまう姿が、とても素敵でした サカベさんのおすすめ
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薄手のブランケットにふんわり包まれているような読み心地だった。 あたたかくて、安心感がある。大切な言葉にもたくさん出会えた。
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ちょっと不思議な力をもったおじいちゃん、毎日の作業を丁寧につみあげて自然と向き合うことを大事にする家族。わたしにもそんなおじいちゃんがいたらな。 野村君いい。
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状況はシリアスなんだけど、 優しい人に囲まれてずーっとぽわぽわ進んで行く。 最近よくわからないけど沈んでいて、 この本のテンションとあまりにもかけ離れてるから気分じゃないんだよな〜と思いつつ習慣的に開いた日、 気づいたらすっきりしていた。 その辺の自己啓発本よりよっぽどはっと...
状況はシリアスなんだけど、 優しい人に囲まれてずーっとぽわぽわ進んで行く。 最近よくわからないけど沈んでいて、 この本のテンションとあまりにもかけ離れてるから気分じゃないんだよな〜と思いつつ習慣的に開いた日、 気づいたらすっきりしていた。 その辺の自己啓発本よりよっぽどはっとすることは多い気がする。 なんで違うことにひっぱられちゃうんだろうね。 読むことで通るべき道が見えてくるような感覚。
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夢と現実とが織りなす不思議な世界でした。 私の生い立ちは、人からは不幸と言われても仕方がないようなもの。 「少し冷たい風がときに柔らかくときに激しく吹きわたっていく頃、いろいろな気に新しい緑色のふにゃふにゃした葉がついて、固かった土にもいろいろな色の草が生えてくる頃、海辺に立ち...
夢と現実とが織りなす不思議な世界でした。 私の生い立ちは、人からは不幸と言われても仕方がないようなもの。 「少し冷たい風がときに柔らかくときに激しく吹きわたっていく頃、いろいろな気に新しい緑色のふにゃふにゃした葉がついて、固かった土にもいろいろな色の草が生えてくる頃、海辺に立ちふわっと飛んで消えていきそうな薄い青色の空を見上げると、不思議と自分がすごく広いところにいるようなわくわくした気持ちになる。この世にこられてよかったなあ、とかなり小さなそして同時に果てしなく大きな気持ちになるのだ。」 生い立ち。現実として現れる死。鮮やかに、はっきりと表れる夢。 何がほんとうで、何が偽りなのか。 どうでもいいのかもしれない。 自分だけの人生だし、理屈は関係ないから。。。 夢がほんとうだと思ったら、受け入れたらいいだけ。他人は関係ない。 +++ あとがきまで読んで。 なぜこの本をばななさんが描かれたのか、ああ、そうなのか。 人生は有限なので、まわりに振り回されている時間はもったいないな、(この本を読んでさらにおもいました)と。 自己啓発本よりも訴えかけてくるものがあるお話だと思いました。 なんかね、自然を感じるゆとり、時間が大事かもしれないです。 残された時間がすくなくなったとき、もっとテレビ見ておきたかった、なんて思わないだろう、とまじめに思って、今月からまずは新聞の購読をやめました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は海辺でわかめにくるまっているところを母に拾われた捨て子の赤ちゃんであった。 私は幸せを見つけるのがうまい女性ですぐになんでも幸せだと思って自分の糧にできる。そして夢に不思議な力を宿している。 ある時母が事故に遭って入院し幼馴染の野村くんが村に帰ってくる。 子どもができた時絶対中絶しないって15歳から決めてるけどさらに強く思った。だってその子が成長していくにつれてどんな感情を持ってどんな思いをしていくのかそんなことを考えたら絶対堕ろせないし堕しちゃいけないと思う。結局人殺しだもんね。 私はいることをゆるされている、そう思うと、土に根っこが降りているみたいな安心感がわいてきた。 人生は遊びだからなぁ。 自分の人生は自分しか助けられない。 なにか大きいことをしようとして、そのぶん小さいことがおろそかになり、おかしなことをおかしいと思えなくなってしまって、どんどんずれてくさまを。
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不思議な生い立ちの主人公の不思議な村での物語。 わかめに包まれてたん(笑)ツボやわ 分かんないところもあったけど、とにかく命の物語、多分。生きるってことは見えない不思議な自然のパワーに満ち満ちてるってことだと思う。それを小説で言わんとするのは確かに難しいかも。だけど、たくさん...
不思議な生い立ちの主人公の不思議な村での物語。 わかめに包まれてたん(笑)ツボやわ 分かんないところもあったけど、とにかく命の物語、多分。生きるってことは見えない不思議な自然のパワーに満ち満ちてるってことだと思う。それを小説で言わんとするのは確かに難しいかも。だけど、たくさんの奇跡で命は繋がれること、それがあたたかいことは伝わった。 花のベッドでひるねするみたいに生きる。これどういうこと?て思った。自然に身を任せてゆったりどっしり生きることなのかなぁと。最近「自分を変える」とか「変わりたい」って言葉を聞くけど、変わんない自分を大事にしようかなと思った。それを貫く苦労はあってもその方がかっこいいと思ったから。
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