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思い出のとき修理します(2) の商品レビュー

3.7

167件のお客様レビュー

  1. 5つ

    23

  2. 4つ

    74

  3. 3つ

    43

  4. 2つ

    8

  5. 1つ

    1

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2025/11/04

「思い出を修理できるならしたい」と願う人は、現実にも多いかもしれないですね。 なんとなく過ぎていって、自分の中では整理できているつもりでも、何気ないことがきっかけで溢れてきてしまう。 気付かないふりも、しんどいですよね。 第二弾では、明里さんの妹が登場。 複雑な家庭なのでどうな...

「思い出を修理できるならしたい」と願う人は、現実にも多いかもしれないですね。 なんとなく過ぎていって、自分の中では整理できているつもりでも、何気ないことがきっかけで溢れてきてしまう。 気付かないふりも、しんどいですよね。 第二弾では、明里さんの妹が登場。 複雑な家庭なのでどうなのかなと思っていましたが、姉妹仲は良いみたいでほっとしました。 単純な家族じゃないからこそ、距離感は難しいですよね。 明里さんと時計屋さんの恋人としての距離感は、まだまだこれからという感じですが。 それよりも太一の存在が気になってきました。 言動が人間離れしていることは、前作でもありましたけど、今回はさらに。 彼は何者なんだろう。

Posted byブクログ

2025/06/22

シリーズ二作目。 気楽に読めてそこそこ面白いので寝る前に読むのにちょうどいい本。明里と秀司の関係がどのように進展していくのかと太一が何者なのか気になるので、時間がある時に続きを読みたい。

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2025/04/10

シリーズ二作目。いくらか集中できる環境で読めたのでこの世界観に慣れてきた感じがします。読み終わるまで登録するのを忘れるくらい一気に読みました。 こじらせた思い出がミステリーを抱えながら話が進むのでもやもやしますが、恋が進展した明里と秀司のタッグでほのぼのと解決していきます。秀司の...

シリーズ二作目。いくらか集中できる環境で読めたのでこの世界観に慣れてきた感じがします。読み終わるまで登録するのを忘れるくらい一気に読みました。 こじらせた思い出がミステリーを抱えながら話が進むのでもやもやしますが、恋が進展した明里と秀司のタッグでほのぼのと解決していきます。秀司の観察眼と推理力、傾聴力が改めて素晴らしいと思います。 太一は相変わらず謎ですけど、、、。 陸上の話と鍵の話が好きでした。 怒ってるんじゃなくて妬いている と自分の気持をさらっと言えてしまう俯瞰力。そこのシーンだけは明里になりたいと思ってしまった私でした。

Posted byブクログ

2025/03/10

過去の苦い思い出に蓋をしてしまい、前に進めない人達が過去に向き合い、歯車が噛み合って前に進んで行く様がとても気持ちの良い作品だと思います。 またコテコテな恋愛ものでないので、恋愛事情も細やかに進んで行く程度なのがちょうどいいなと思います。

Posted byブクログ

2024/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『おもいでの時 修理します』のプレートに惹かれてやってくる、様々な人達の思いや記憶を巡る物語の第二弾。今回もちょっとした不思議さを醸し出しつつ、過去に言えなかった気持ちやすれ違ったてしまった気持ちの数々をゆっくりと掬いあげ、未来へと続けるための歯車として当て嵌めていく。 今回も素敵な話ばかりでしたが、前作から関係が進んで恋人同士になった秀司と明里のやり取りにもほっこりさせて頂きました。 また神出鬼没キャラである太一が自分はけっこう好きなのですが、今回はかなり彼の謎めき度があがったような気がします。この実は不思議なのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないという、どっちつかずの絶妙さがこの小説の世界観の魅力の一つなのかもしれないですね。次巻も楽しみです。

Posted byブクログ

2024/06/19

2013年刊。シリーズ第2作。傾向の違う別の作者の本を読んで、良い読後感の中で、中々入り込めなかったが… ファンタジックで、少しミステリー的な味付け、根っからの悪人が全く出て来ないという点でもファンタジーか? 現実感は乏しいが、それはそれとして楽しめる人にはお勧め出来るかと。

Posted byブクログ

2024/04/22

前回の《時計屋さん》から《秀ちゃん》呼びにほっこり。 シリーズ2巻目は、明里の妹が登場して明里の家族関係が明るみになる。 そして太一の謎が深まる出来事も。 今回も人間関係の少しの歪みからくるすれ違いを綺麗に修理。 結婚という言葉にうろたえてしまう明里が「顔が赤い」と秀司につっこま...

前回の《時計屋さん》から《秀ちゃん》呼びにほっこり。 シリーズ2巻目は、明里の妹が登場して明里の家族関係が明るみになる。 そして太一の謎が深まる出来事も。 今回も人間関係の少しの歪みからくるすれ違いを綺麗に修理。 結婚という言葉にうろたえてしまう明里が「顔が赤い」と秀司につっこまれてその時食べていた「スイカのせいよ」と答えるシーンは微笑ましい。 私が結婚して実家を出る少し前に1巻と2巻を購入していて、実家に置いたままにしていたのを久しぶりに読んだ。 調べてみると3巻4巻が出ているらしいので、また続きを読まなくては!

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2023/12/17

1を読んでハートフル系でそこそこ楽しめたので2を読んでみたら、ヒューマンハートフル系から幻想奇譚寄りになっていて思わず笑ってしまった。 好き嫌いが別れるのかもしれないけど、こういう雰囲気嫌いじゃない(笑) 太一の秘密はいつ分かるのか。 ふーむ。続編も読まねば。

Posted byブクログ

2025/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明里と秀司の関係性が落ち着いてきて、2人が想いあっている様が伝わってきてほっこりします。段々と存在感を増してくる太一が何者なのか、いまいち掴めなくて気になります。

Posted byブクログ

2023/03/22

きみのために鐘は鳴る 赤いベリーの約束 夢の化石 未来を開く鍵 昔の男性が優しい気持ちもあるのだけれど、なかなか表現出来ずにいる。今ちょっと掛け違えた感じがする自分だけど、気持ちの持ちようで修復できるのかなほんの少しそういう気持ちになりました。

Posted byブクログ