ぼくは猟師になった の商品レビュー
農業を営む人にも感じたけれど、猟師も同じで自然と向き合うっている人の観察力と改善を重ねる姿勢は本当にすごい。猟の難しさや、命を余すことなくいただく姿勢とそのための労力を知って、スーパーで安く簡単にお肉を買っている自分では気付けない世界を少し知ることができた。スーパーで野菜もお肉も...
農業を営む人にも感じたけれど、猟師も同じで自然と向き合うっている人の観察力と改善を重ねる姿勢は本当にすごい。猟の難しさや、命を余すことなくいただく姿勢とそのための労力を知って、スーパーで安く簡単にお肉を買っている自分では気付けない世界を少し知ることができた。スーパーで野菜もお肉も簡単に買えること、本当に農家、畜産農家、食肉処理場の方、ありがとうございます、という気持ち。 農家も猟師も増えたらいいな、と思う反面、自分はやっぱりその道には進めないな、普通の会社員の方が楽かもな、と思ってしまう自分がいた。
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京都の大学生が、猟師になった。 京都大学文学部を卒業したにもかかわらず、企業等に就職するのではなく、京都市内の外れに居を構え、わな猟師となった著者の、暮らしを描くドキュメント。 括りわなについて学ぶ過程が詳しく書かれており、罠猟を学ぶ私には、非常に興味深い内容だった。 すでに映...
京都の大学生が、猟師になった。 京都大学文学部を卒業したにもかかわらず、企業等に就職するのではなく、京都市内の外れに居を構え、わな猟師となった著者の、暮らしを描くドキュメント。 括りわなについて学ぶ過程が詳しく書かれており、罠猟を学ぶ私には、非常に興味深い内容だった。 すでに映画化もされているようなので、映像作品も探して観てみたいと思う。
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「逆説的ですが、自分自身でその命を奪うからこそ、そのひとつひとつの命の大切さもわかるのが猟師だと思います。」
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まず読みやすい。教科書的な。 猟について調べよう、となったときに見たブログがあるのだが、そこで一番に「猟の本といったらまずこれ」と紹介されていた。 Amazonでサンプル数ページ読める。 わたしは1ページ目からすらすら読んでしまい、続きが気になるから買った。 山に入った人の心理...
まず読みやすい。教科書的な。 猟について調べよう、となったときに見たブログがあるのだが、そこで一番に「猟の本といったらまずこれ」と紹介されていた。 Amazonでサンプル数ページ読める。 わたしは1ページ目からすらすら読んでしまい、続きが気になるから買った。 山に入った人の心理が知りたくて、情報収集のためなら読み始めた。 罠猟の方の本だったが、猟師が何を考えて普段山と付き合っているのかなど、とても参考になった。 全然知識ない、森とか猟とかはそこそこ身近だけど、なんなら金カムの知識くらいしかなかったけどすごい勉強になった。 作者を先生、と呼びたくなる。 生命へのリスペクトを感じる。 リアルな写真があるので苦手な人注意、とあるが、わたしも苦手かもと思ったが(動物好きなので)、好きな人ほど大丈夫かもとは思った。保護活動で映る、悪質なペットショップとか繁殖所のほうが全然グロい… 猟について興味が湧いたので、もう少し勉強してみてもいいかも、と思った。
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やっぱり知らない世界を知れるから面白い猟師やりたい!って思って読み始めたけどやっぱり無理!ともなった笑 それでも面白かった!
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2025年3月31日、高円寺・文禄堂にあった。 帯に東出昌大くんの顔写真と、「この本を読んで、漁師を目指した。」と書いてある。一昨日、この人の影響でレモンパスタを作ったばかりなので興味が湧いた。マタギは嫌いだけど。
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京大生のぶっ飛びから始まり、そのままそのぶっ飛びをし続けられるエネルギッシュさに驚きました。本旨とは逸れた感想ですが笑 食肉については、親族に経営者がいたことから、それなりの知識はあり、驚きは少なかったです。 狩猟の部分については、多々驚くことがありました。 食に感謝を。
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テクノロジーの進化が凄まじい現代で、私は疲れていた。だから自然的な営みを好んだ。 元々、東出昌大さんのYouTubeを見て、自然の中の生活に興味があった。そんな彼が、猟師になるきっかけになった本と紹介しているのを見て読んでみようと思った。 全く本を読んでこなかった私は、興味があ...
テクノロジーの進化が凄まじい現代で、私は疲れていた。だから自然的な営みを好んだ。 元々、東出昌大さんのYouTubeを見て、自然の中の生活に興味があった。そんな彼が、猟師になるきっかけになった本と紹介しているのを見て読んでみようと思った。 全く本を読んでこなかった私は、興味があったとはいえ、活字には慣れていなかったため不安の中、書店に出向き、初めて紙の本を買った。 でも、この本は流れるように楽しく読めた。言葉も難しいものは無かったから読みやすかった。 著者の千松さん自身の体験から、より猟師の世界に興味が湧く内容だった。ページをめくるごとに、都会の暮らしでは確実にないようなことが起こり、高揚した。また、それと同時に、生命とか自然の尊さも教えてくれた。 私はこの書を機に読書に目覚めたため、読みやすい本をお探しの方にぜひオススメしたい。
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俳優の東出昌大さんのYouTubeチャンネルで この本を知りました。仕事をしながら山と都会の狭間での暮らしぶり。猟での動物との対峙が緊張感があり罠の仕掛けから捕獲、解体、調理法まで 書かれていてリアルで面白かったです。 また、猟師としての心構えや考えた方を知れて 少し偏見を取られ...
俳優の東出昌大さんのYouTubeチャンネルで この本を知りました。仕事をしながら山と都会の狭間での暮らしぶり。猟での動物との対峙が緊張感があり罠の仕掛けから捕獲、解体、調理法まで 書かれていてリアルで面白かったです。 また、猟師としての心構えや考えた方を知れて 少し偏見を取られる部分もあるがこれは実際に動物と対峙しないと正直、感じられないと思った。
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この映画をみたことがあったので文字として再度狩猟というものを学びことができ面白かった。日本では肉は原型がない状態でみることしかなく命を頂いている動物を殺して食べているという感覚があまりないが日々感謝をし殺したからには余すところなく全てを使おうという精神が素晴らしく思った。
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